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マレフィセント [映画 ま行]

 ◆ マレフィセント 
2014/7/5(土)公開
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 主演にアンジェリーナ・ジョリーを迎え、ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」をモチーフに、同作で悪役だった魔女マレフィセントの知られざる物語を実写で描き出す3Dダーク・ファンタジー大作。共演はエル・ファニング、シャールト・コプリー。監督は「アバター」と「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクションデザインで2度オスカーに輝き、これが監督デビューとなるロバート・ストロンバーグ。
 とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう。やがてオーロラ姫は、呪いを恐れた王によって3人の妖精に託され、森の奥で身分を隠して育てられる。それでも美しく成長し、幸せな少女時代を送るオーロラ姫。そんな彼女の姿を、マレフィセントは秘かに、しかもなぜか温かな眼差しで見守っていた。なぜ彼女はオーロラ姫にあのような恐ろしい呪いをかけたのか。その謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去にあったのだが…。
≪ all cinema online より ≫


映画「マレフィセント」を観ました。一番近いシネコンは3D字幕と2D吹替えしかやっていなかったので、2番目に近いシネコンで2D字幕版をレイトショウで...(娘にたかられたから倍に付いたけど.....(T^T))

新解釈の(「コレが真実だ」とふれ込んでいる)「眠りの森の美女」のストーリーはなかなか面白かった(まぁ強引なところもありますが....)。

【鑑賞日:2014年7月6日(日)】

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MONSTERZ モンスターズ [映画 ま行]

◆ MONSTERZ モンスターズ を観ました。
2014/5/30(金)公開
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 2010年の韓国映画「超能力者」を「カイジ」の藤原竜也と「闇金ウシジマくん」の山田孝之の共演でリメイクしたサスペンス・アクション。他人の意識を操り悪事を働く超能力者と、その力が唯一通じない男が運命的にめぐり会い、激しい攻防を繰り広げるさまを描く。共演に石原さとみ。監督は「リング」「クロユリ団地」の中田秀夫。
 ひと目見るだけで誰でも思い通りに操ることが出来るその男は、その超能力ゆえに哀しい過去を持ち、必要なとき以外は力を使わずに孤独に生きていた。そんなある日、男がいつものように力を使った時、一人だけ自由に動く男がいた。彼の名は田中終一。なぜだか分からず、終一を消し去ろうとする男。終一も男の悪意に気づき、たった一人で迎え撃つ。終一にもまた、特別な能力が秘められていたのだったが…。
≪ all cinema online より ≫


【鑑賞日:2014年5月30日(金)】

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土竜の唄 潜入捜査官REIJI [映画 ま行]

 ◆ 土竜の唄 潜入捜査官REIJI  を観ました。
2014/2/15(土)公開
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 警察のお荷物だった問題児警官が潜入捜査官として活躍する高橋のぼるの人気コミックスを、「ゼブラーマン」の三池崇史監督&宮藤官九郎脚本で映画化した痛快エンタテインメント・ムービー。主演は「僕等がいた」「脳男」の生田斗真、共演に仲里依紗、山田孝之、上地雄輔、岡村隆史、堤真一。
 谷袋警察署の交番に勤務するダメ巡査、菊川玲二。正義感だけは人一倍の彼だったが、始末書の山がたたって、ついに署長からクビを宣告されてしまう。が、それは表向きで、秘かに署長より潜入捜査官、通称モグラの密命が下される。それは、日本一凶悪な犯罪組織“数寄矢会”に潜入し、4代目会長・轟周宝を挙げるという、あまりにも危険な任務だったが…。
≪ all cinema online より ≫


【鑑賞日:2014年2月15日(日)】
ユナイテッド・シネマ


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マイティ・ソー/ダーク・ワールド  [映画 ま行]

 ◆ マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2D字幕)   を観てきました。
2014/2/1(土)公開
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 クリス・ヘムズワースがマーベル・コミックの人気キャラクター“ソー”を演じた「マイティ・ソー」の続編にして「アベンジャーズ」のその後を描くアクション・アドベンチャー大作。共演はナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、アンソニー・ホプキンス。監督はTV「ゲーム・オブ・スローンズ」のアラン・テイラー。
 “アベンジャーズの戦い”から1年。ロンドンで原因不明の重力異常が発生し、天文物理学者のジェーンが調査に向かう。ところがその際、ジェーンの身体に全宇宙を闇に変える恐るべき力“ダーク・エルフ”が取り込まれてしまう。愛するジェーンの異変を察知したソーは、再び地球を訪れると彼女を神の国“アスガルド”へと連れて行く。しかしそれは、封印から目覚めた闇の王マキレスを呼び寄せてしまい、ソーの故郷と愛する家族が窮地に陥る結果に。いよいよ世界は再び闇に閉ざされようとしていた。絶望的な状況に追い込まれたソーは、つい最後の手段に打って出る。それは、今は幽閉されている血のつながらない弟にしてアベンジャーズ最強の宿敵ロキと手を組むという、あまりにも危険な賭けだったが…。
≪ all cinema online より ≫


映画の日、勝手に3本立て企画の2本目です。
1本目がRUSH なので、クリス・ヘムズワース2連発!です。

【鑑賞日:2014年2月1日(土)】
ユナイテッド・シネマ

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マン・オブ・スティール [映画 ま行]

マン・オブ・スティール を観ました。 観たのは2D字幕版です。
2013/8/30(金)公開
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 DCコミックスが誇る最強のスーパー・ヒーロー“スーパーマン”を、「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン製作・原案、「300 <スリーハンドレッド>」「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督で装いも新たに再起動させたアクション超大作。スーパーマンの知られざる誕生の物語を壮大なスケールで描き出す。スーパーマン役は「インモータルズ -神々の戦い-」のヘンリー・カヴィル、共演にエイミー・アダムス、マイケル・シャノン、ケヴィン・コスナー、ラッセル・クロウ。  クリプトン星で生まれたその赤ん坊は、滅亡を悟った父に最後の希望を託され、地球へと送られた。地球にたどり着いた彼は、ジョナサンとマーサの夫婦に拾われ、クラーク・ケントとして育てられる。次第に超人的な能力に目覚めていく少年時代、養父からはその能力を使うことを固く禁じられていた。周囲との違いに孤独と葛藤を抱えながら青年へと成長したクラークは、やがて自分探しの旅に出て、自らの使命を確信する。そんなある日、クリプトン星の生き残り、ゾッド将軍がクラークの存在に気づき、彼を追って地球へと襲来する。
≪all cinema online より≫


【鑑賞日:2013年8月31日(土)】
ユナイテッド・シネマ

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ムービー43 [映画 ま行]

ムービー43  を観て来ました。
2013/8/10(土)公開
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レッツ!ドン引きというサブタイトルを付け、自ら豪華オールスターを無駄遣い!と宣伝している映画。
下品・下劣・下衆の3G映画とまで言われると、どうも観に行きたくなるのは、まんまと術中にハマっている...(という自覚はある。)


【鑑賞日:2013年8月17日(土)】

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モンスターズ・ユニバーシティ [映画 ま行]

モンスターズ・ユニバーシティ  を観てきました。 2D字幕版です。
2013/7/6(土)公開
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【鑑賞日:2013年7月10日(水)】

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真夏の方程式 [映画 ま行]

真夏の方程式 を観ました。
2013/6/29(土)公開
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ドラマのガリレオの今シーズン版は、ちょっとトリックに無理があった感があるものや、そもそもちゃんと鑑識すれば謎じゃないんじゃないの?なものが散見された印象だったけれど、この映画版はちょっと違った印象でした。

吉高由里子が、時間的にはドラマ版よりも前に映画版を撮っているので、ストーリー上は湯川と親しいんだけれど、演技上はまだ馴染んでいない感が多少漂っていた気がする。化粧の仕方(眼の書き方等)がドラマと微妙に違っていて、微かな違和感があった。彼女はドラマと比べるととても地道な捜査もしているし、ドラマ程出ずっぱりではないし、印象がドラマとは違う。 この映画では完全にヒロインは杏だった。

【鑑賞日:2013年6月30日(日)】

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ムーンライズ・キングダム [映画 ま行]

ムーンライズ・キングダム を観てきました。
2013/2/8(金)公開
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公開初日の3回目の回。 昼前に会員ポイントから引き換えて、その頃は余裕な感じだったけれど、昼めしやら本屋うろつき…やらの後に上映15分前くらいに戻ったら、完全に売り切れ・満席でした。

【鑑賞日:2013年2月9日(土)】

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マリー・アントワネットに別れをつげて [映画 ま行]

マリー・アントワネットに別れをつげて を観てきました。
2012/12/15(土)公開
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【鑑賞日:2012年12月29日(土)】


以下、ネタばれです。

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