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マネーモンスター Twitter 2016/06/19 [映画 ま行]


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マクベス Twitter 2016/05/15 [映画 ま行]


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モヒカン故郷に帰る Twitter 2016/05/03 [映画 ま行]


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マネー・ショート Twitter 2016/03/06 [映画 ま行]


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劇場版MOZU Twitter 2015/11/09 [映画 ま行]


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ミケランジェロ・プロジェクト Twitter 2015/11/07 [映画 ま行]


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マッド・マックス 怒りのデス・ロード [映画 ま行]

◆ マッド・マックス 怒りのデス・ロード 
2015/6/20(土)公開
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 これまでにメル・ギブソン主演で3本が製作された傑作アクション・シリーズの30年ぶりとなる第4弾。ジョージ・ミラー監督が2代目マックスにトム・ハーディを迎え、満を持して贈るハイテンション・バトル・アクション大作。資源も水も尽きかけ荒廃した未来を舞台に、独裁者ジョー率いる殺戮暴走軍団と、マックスが助太刀する反逆の女戦士フュリオサのノンストップ・チェイスが、3Dによるアドレナリン全開のド迫力アクション&バイオレンスで描かれていく。共演はシャーリーズ・セロン、ヒュー・キース=バーン、ニコラス・ホルト、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー。
 石油も水も尽きかけ荒廃した世界。愛する家族を守れなかったトラウマを抱え、本能だけで生き長らえている元警官、マックス。ある日、資源を独占し、一帯を支配する独裁者イモータン・ジョー率いるカルト的戦闘軍団に捕まり、彼らの“輸血袋”として利用される。そんな中、ジョーの右腕だった女戦士フュリオサが反旗を翻し、ジョーに囚われていた5人の妻を助け出すと、彼女たちを引き連れ逃亡を企てたのだった。裏切りに怒り狂うジョーは、大量の車両と武器を従え、容赦ない追跡を開始する。いまだ囚われの身のマックスもまた、この狂気の追跡劇に否応なく巻き込まれていくのだったが…。
≪ all cinema online より ≫


【鑑賞日:2015年6月26日(金)】

正直言うと、観に行く気はあまりありませんでした。暴力系の映画には最近のれないんで....
でも、主にシャーリーズ・セロンがカッコイイとか、ひじょーに評判が良いもので、ついフラフラと観に行ってしまいました。

(続きを見る)


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マジック・イン・ムーンライト [映画 ま行]

◆ マジック・イン・ムーンライト 
2015/4/11(土)公開
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 「ミッドナイト・イン・パリ」「ブルージャスミン」のウディ・アレン監督が1920年代の南フランスを舞台に贈る小粋なロマンティック・コメディ。大富豪に取り入る怪しげなアメリカ人女性霊媒師のペテンを見破ろうと乗り込んできた皮肉屋のイギリス人マジシャンが、キュートな霊媒師に思いがけず心惹かれていくさまを、クラシカルなタッチでチャーミングに綴る。主演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファースと「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン。
 ステージで華麗なイリュージョンを披露して喝采を浴びる中国人天才マジシャン。その正体は、筋金入りの合理主義者で毒舌家のイギリス人スタンリー。そんな彼のもとに友人のハワードからある依頼が舞い込む。それは、大富豪カトリッジ家の人々を虜にしている評判の美人霊能者がおり、その真贋を見極めてほしいというものだった。超能力や心霊現象の一切を否定するスタンリーは、その女のトリックを見破ってやろうと、一家の滞在する南仏コート・ダジュールの豪邸へ乗り込んでいく。ところがいざ霊媒師のソフィと対面してみると、彼女の尻尾を掴むどころか、次々と説明のつかない現象に直面してしまい、自らの信念がすっかり揺らいでしまうスタンリーだったが…。
≪ all cinema online より ≫


4月から忙しかったもんで書くのが遅くなってしまって、1か月半も溜めてしまいました......

【鑑賞日:2015年4月11日(土)】

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マダム・マロリーと魔法のスパイス [映画 ま行]

◆ マダム・マロリーと魔法のスパイス  を観ました。
2014/11/1(土)公開
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 スティーヴン・スピルバーグとオプラ・ウィンフリーが製作を務め、リチャード・C・モライスのベストセラー小説を映画化。フランス南部でインド料理店を開いた移民家族と、その真向かいに建つミシュラン1つ星の名店フレンチ・レストランの女主人マダム・マロリーが、互いの料理と文化を巡って激しく衝突するさまとその顛末をハートウォーミングに綴る。主演は「クィーン」「RED/レッド」のヘレン・ミレン、共演は「ぼくの国、パパの国」のオム・プリ。監督は「サイダーハウス・ルール」「ショコラ」の名匠ラッセ・ハルストレム。
 南フランスでミシュラン1つ星を誇るフレンチ・レストランの気高きオーナー、マダム・マロリー。夫を亡くして以来、レストランに情熱の全てを捧げてきた。そんなある日、故郷インドを追われ、新天地を求めてヨーロッパにやって来たカダム一家が、マダム・マロリーの店の向いにインド料理店をオープンする。派手な電飾と騒がしいインド音楽に眉をひそめるマダム。市場での食材の奪い合いも勃発し、マダムとカダム家の頑固なパパは一触即発の険悪ムードに。そんな中、カダム家の次男で亡き母の才能を受け継いだ天才料理人ハッサンと、マダムの店の副料理長マルグリットは互いに心通わせていくが…。
≪ all cinema online より ≫


原題は" THE HUNDRED-FOOT JOURNEY "  少年ハッサンの故国インドからイギリスを経てフランスでの成長の旅の物語の体。
ヘレン・ミレンが主人公なわけではないけど、登場する役者中、独り別格なのでキャストでも最初にクレジットされるのは彼女になります。 ・・・・で、日本語タイトルもポスター、チラシも彼女が前面に出ております。
まぁ、彼女くらい看板としてヒトを呼べる役者も据えないと、この映画の魅力だけではヒトを呼べないのも事実なんだろうなぁ.....

【鑑賞日:2014年11月5日(水)】

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まほろ駅前狂騒曲 [映画 ま行]

◆ まほろ駅前狂騒曲  を観ました。
2014/10/18(土)公開
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 三浦しをんのベストセラー・シリーズを「ディア・ドクター」の瑛太と「誰も守ってくれない」の松田龍平主演で映画化した人情コメディ・ドラマの、第1弾映画版「まほろ駅前多田便利軒」、第2弾TVドラマ版「まほろ駅前番外地」に続くシリーズ第3弾映画版。多田、行天の便利屋コンビが、娘の子守りや謎の元新興宗教団体調査にバスジャック事件と、いくつものトラブルに巻き込まれる多難な便利屋稼業の日々をユーモアとペーソスを織り交ぜ描き出す。監督は前作に引き続き大森立嗣。
 東京の郊外まほろ市で便利屋を営む多田啓介のもとに、同級生の行天春彦が転がり込んできてから3年。2人で行う便利屋仕事もすっかり板についてきたある日、多田はある難題を抱え込んでしまう。行天に内緒で、彼の実の娘はるの子守りを引き受けてしまったのだ。多田は子ども嫌いの行天にちゃんと伝えられず四苦八苦。そんな中、いつもアブない依頼を持ち込む裏社会の男・星良一に頼まれ、無農薬野菜の栽培&販売をする“家庭と健康食品協会(HHFA)”という団体の調査を始めた多田と行天だったが…。
≪ all cinema online より ≫


実は、まほろ駅前多田便利軒(1作目、映画)も、テレビドラマの2作目も、観そびれていました。
(1作目は、この狂騒曲(3作目)を映画館で観た後、WOWOWで録画したまま観そびれていたDiscで観ました。)
こういうバディものは割と好きなので、面白そうだなぁ....と、気にはなっていたんですが、とくに理由なく観ていませんでした。 3作目を観るにあたり、予習してから・・・という気はあったし、録画したDiscもあったんですが、忙しくて時間が取れないまま、映画館突入....

【鑑賞日:2014年10月19日(日)】


以下ネタばれです。
(一応、ね。。。  まぁ、セオリーなんでみんなわかってるんでしょうけれど....)

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