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ワンダーウーマン [映画 わ行]

◆ ワンダーウーマン 
2017/8/25(金)公開
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 DCコミックスが誇る女性スーパーヒーロー、ワンダーウーマンの実写映画としては初の単独主演作で、世界中で空前の大ヒットを記録した痛快アクション・アドベンチャー大作。第一次世界大戦下を舞台に、世界から隔絶した女性だけの島に生まれ育ったワンダーウーマンことプリンセス・ダイアナが、ある事件をきっかけに島を飛び出し、世界を救うために獅子奮迅の活躍をするさまを、初めて接する男社会での摩擦が生み出すユーモアを織り交ぜつつ、美しく凛々しい華麗なアクションとともに描き出す。主演は初登場となった「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に引き続きガル・ガドット、共演にクリス・パイン、ロビン・ライト。監督は「モンスター」の女性監督、パティ・ジェンキンス。
 女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。最強の戦士になるべく、日々過酷な訓練に打ち込んでいた。そんなある日、外界から隔絶されているその島に、アメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーが乗る飛行機が不時着する。初めて見る男の姿に興味津々のダイアナだったが、スティーブから外の世界では大きな戦争が勃発し、ドイツ軍が開発中の兵器によって破滅の危機が迫っていることを知る。そこで自らドイツ軍の恐るべき野望を阻止すべく、スティーブとともに島から旅立ち、イギリスへと渡ったダイアナだったが…。
≪ all cinema online より ≫


【鑑賞日:2017年8月25日(金)】

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映画「ワンダーウーマン」を観た。
アメリカでは・・・というか、日本以外の世界では・・・というか、とんでもないヒットをしているそうだけれど、ストーリーや脇キャラには特に目新しさを感じなかったので、ワンダーウーマンのキャラそのものが受けているのでしょうなぁ.....

まぁ確かに美女ですなぁ... スタイル良いですなぁ.... とんでもなく脚が長いですなぁ....

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私は生きていける [映画 わ行]

 ◆ 私は生きていける を観ました。
2014/8/30(土)公開
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 第三次世界大戦を背景とした終末世界を舞台に綴られるメグ・ローゾフのベストセラーYA小説『わたしは生きていける』を「ラブリーボーン」「ハンナ」のシアーシャ・ローナン主演で映画化した異色の青春ドラマ。イギリスに暮らすいとこたちのもとでひと夏を過ごすことになったアメリカ人少女が、突如始まった戦争に巻き込まれながらも、愛する人への想いを胸に過酷なサバイバルを繰り広げる姿を描く。共演は英国期待の若手、ジョージ・マッケイとトム・ホランド。監督は「運命を分けたザイル」「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド。
 ニューヨークに暮らす16歳の少女デイジーは、叔母のもとでひと夏を過ごすため、単身イギリスへとやって来る。生まれたときに母親を亡くし、複雑な家庭環境で育ったために、心が荒んでかたくなだったデイジー。そんな彼女を郊外ののどかな自然と3人の純真ないとこたちが温かく迎える。彼らと過ごすうちに、デイジーも穏やかな心を取り戻していく。そして、いつしか長兄エディと恋に落ちていくデイジー。そんな矢先、世界は第三次世界大戦に突入してしまう。イギリスには戒厳令が敷かれ、デイジーたちは突如現われた軍に拘束され、男女別々の収容施設へと連行されてしまう。やがてエディとの再会を信じて施設を抜け出すと、決死のサバイバルを開始するデイジーだったが…。
≪ all cinema online より ≫


観たのは先月末。 東京では2館だけ上映と、上映規模はたいへんマイナー。 しかも、そろそろ終わっちゃいます....

単純にシアーシャ・ローナンちゃんに惹かれて観に行きました。

【鑑賞日:2014年8月30日(土)】

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ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う [映画 わ行]

◆ ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う を観てきました。
 
2014/4/19(土)公開
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 「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト監督とサイモン・ペッグ&ニック・フロストのゴールデン・トリオが、前2作と合わせて3部作の完結編という位置づけで贈るSFアクション・コメディ。幼なじみの冴えないボンクラ中年男5人が、故郷の町でおバカなパブ巡りを敢行する中で、想像を絶する大騒動に巻き込まれていくさまを、往年のSF映画へのオマージュ満載に描く。
 イギリス郊外の町ニュートン・ヘイヴン。ここに、いまや冴えない中年オヤジに成り下がったゲイリーらかつての悪友5人組が集結する。目的はただ一つ。学生時代に果たせなかった“パブ・クロール(パブのハシゴ呑み)”を今度こそ完遂すること。こうして5人は、ゴールとなる“ワールズ・エンド”という店を目指し、一晩で12軒のパブを巡る過酷な挑戦を開始する。そんな中、町では思いもよらぬ事態が静かに進行していたのだが…。
≪ all cinema online より ≫

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私が愛した大統領 [映画 わ行]

私が愛した大統領 を観ました。
2013/9/13(金)公開
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 「ロスト・イン・トランスレーション」「ムーンライズ・キングダム」のビル・マーレイが、歴代アメリカ大統領の中でも屈指の人気を誇るフランクリン・デラノ・ルーズベルトを演じた伝記ドラマ。重度の障害者でありながら激動の時代に超大国アメリカを率いたカリスマ的大統領の知られざる素顔を、英国王との歴史的会談秘話と彼を影で支えた従妹デイジーとの秘められた大人の恋模様を軸に綴る。共演は「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」のローラ・リニー。監督は「ノッティングヒルの恋人」「恋とニュースのつくり方」のロジャー・ミッシェル。
 1930年代のアメリカ。大恐慌の悪夢からアメリカ経済を救い出し、ヨーロッパを覆う不穏な情勢に立ち向かう第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルト。そんな大統領の世話役として従妹のデイジーが迎えられる。小児麻痺の後遺症に苦しみながらも大統領としての激務をこなす彼にとって、デイジーと過ごす束の間のひとときは心から安らぎを覚える貴重な時間となっていく。そんなある日、ニューヨーク州ハイドパークにある大統領の私邸を英国王ジョージ6世夫妻が訪問する。もはやナチス・ドイツとの戦争が避けられないイギリスにとって、アメリカの支援は必要不可欠。そんな自国の命運を左右する重責を担い、緊張の面持ちのジョージ6世を、アメリカ流のもてなしで迎える大統領だったが…。
≪ all cinema online より ≫


【鑑賞日:2013年9月16日(月・祝)】

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World War Z [映画 わ行]

World War Z を観てきました。2D字幕版です。
2013/8/10(土)公開
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「ワールド・ウォーZ」の「Z」は「ゾンビ」だということは知っていたので、そもそもゾンビものは苦手だから観るのを少し躊躇したんだけれど、まぁ、ブラピが自分の会社であるPLAN Bで製作に絡んだ映画(トロイ、チャーリーとチョコレート工場、ディパーテッド、ジェシー・ジェームズの暗殺、きみがぼくを見つけた日、キック・アス、ツリー・オブ・ライフ、マネーボール、ジャッキー・コーガン等)は結構面白いことが多い(キック・アスは好きじゃないが興行的に成功し評価はされているので、世間では面白い映画ということになっている)ので観に行ってみたら、コレが実に面白かった!!


【鑑賞日:2013年8月13日(火)】

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藁の楯 [映画 わ行]

藁の楯 を観ました。
2013/4/26(金)公開
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スーパーレイトショウで、この日の3本目。
ホントは午後のもっとまともな時間に行こうと思ったら、チケットが残り少なく、ろくな席が無かったので、一旦見送り。翌日も休みだから翌日でも良かったが、やっぱり早く観たくて真夜中の劇場鑑賞....


【鑑賞日:2013年4月28日(日)】
ユナイテッド・シネマ

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ワン・デイ 23年のラブストーリー その2 [映画 わ行]

もう1回、ワン・デイ 23年のラブストーリー です。
もっとも再度映画館に行ったわけではないです。  もう1回行くにはちょっと勢いが要ります。



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この映画のトレーラー、15秒バージョンは「男女の友情は成立すると思う・・・・85%」で始まるし、
本予告編も「惹かれあいながら親友の関係を選んだ2人・・・・」なんて言っているけれど、この宣伝の仕方、(ワザとだろうけれど)混乱している(…というか、ハチャメチャ、…というかウソ)。
この映画は日本語副題にもある通り、完全なラブ・ストーリーであって、男女間の友情ウンヌンというのは話題性を狙ったごまかしだと思う。

1988年からの23年間…ということは、2011年(映画製作の年)まで。
節目はいくつかあって、1992年1996年2000年2003年と、そして2006年
ラストの5年間はもうどうでもいいような感じで、現実に跳んだ年もあるから23年間でも描かれた7月15日は23回ではない(ホントはね)。
最後の2011年は本当の主人公デクスターにだけ意味を持つ


今回も、物凄いネタばれです。
  観ていない人の興味を殺ぎますので未見の方は鑑賞後に読むことを強くお勧めします。≫

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ワン・デイ 23年のラブストーリー [映画 わ行]

ワン・デイ 23年のラブストーリーを観てきました。

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絶対に観たいと思っていたんです。わりと上映規模が小さいので、いつものシネコンでは上映なし。
TOHO系で有楽町か六本木か…と迷っていたら、六本木に用事ができたので、終わった後で観てきました。
日曜午後の回はとても混んでました。1時間前に着いて「最前列のみ」でした(私はweb購入済でしたが)。完売・満席でした。

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なんとも言えぬ表情をしますなぁ....
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【鑑賞日:2012年6月24日(日)】

以下、画像中心ですが、かつ、予告編で観られる絵柄が多いですが、
ネタばれしますので、未見のヒトは見ない方が良いですよ....

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ワイルド7 [映画 わ行]

試写会で ワイルド7 を観てきました。
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前にココで書いたとおり(ココをクリック → )、オリジナルのマンガもテレビドラマも知っている世代です(そんなに全部見ているわけではない)。
だいぶ記憶も薄れていて、キャラクターの名前はひととおり覚えているけれども、誰がどんな背景を持った設定で、どんな銃を使い、どんなバイクに乗っているか…なんていうのは全て記憶から飛んでいますが、本間ユキ(深田恭子)という名前でそのキャラのだいたいの立ち位置は分かる…という程度の予備知識です。
映画の公式HPには、各キャラの設定が詳しく書いてありましたが、試写会に観に行く前には予習(コレは復習?)はしないで行きました。


【鑑賞日:2011年12月2日】

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【未見】ワイルド7 [映画 わ行]

昭和のオヂサンの琴線に触れるモノがあります。 ワイルド7
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