ある天文学者の恋文 Twitter 2016/09/22 [映画 あ行]
ayasiitanmentai22日(祝)に映画「ある天文学者の恋文」を観てきた。 東京では日比谷シャンテと六本木ヒルズのTOHOシネマズ2館のみ上映と、メジャーな2館に絞ったマイナーな規模の上映。 https://t.co/XEXvByAKyi09/23 02:08 ayasiitanmentai映画「ある天文学者の恋文」 時間の都合で封切り日の朝イチの回という「すっごく期待して待ってましたなヒト」が集まるトコロに紛れ込んでしまったが周囲のご婦人方複数名がところどころでクスンクスンいっていた気がする..... https://t.co/QLjVXx6b3o09/23 02:10 ayasiitanmentai映画「ある天文学者の恋文」 ジェレミー・アイアンズのスケベ爺さん度がいい意味で(?)爆発してる。 オルガ・キュリレンコは天文学の博士号取得を目指していて、過去のトラウマから危険なスタントウーマンをしていて、母親と断絶していて、老教… https://t.co/ttcXmTzqsn09/23 02:14 ayasiitanmentai映画「ある天文学者の恋文」 予告編のなんでそんなことができるんだろう...と言う部分に何かしらの新発見・新技術とか微妙にSFチックな要素を絡めて来ているのかと思ったが、どうやら「この時は①、この時は②......」とあらゆる場合を… https://t.co/YwXAqjgDZT09/23 02:16 ayasiitanmentai映画「ある天文学者の恋文」 (承前) それにしては just timing をどう実現しているのかが謎のままで、ソコのところは「相手をよく理解しているから分かるんだ」と情緒的なトコロで解決(したことに)している模様。 ・・・・等と書くと味も素っ気も無くなってしまうが、(続く)09/23 02:17 ayasiitanmentai映画「ある天文学者の恋文」 (承前) 元来、この手のラブストーリーが割りと好きな私が観てもなかなか良かった(まぁ、オルガ・キュリレンコというキャスティングが良かった面も大きいけれど....)。09/23 02:18
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