アバター エクステンデッド・エディション

アバター　ブルーレイ版エクステンデッド・エディション 　が届きました。

3枚組ですが、
　「アバター　エクステンデッド・エディション」（178分）
　「アバター　特別編」（171分）
　「アバター　オリジナル版」（162分）
は、みんな Disc1 に入っています。「共通部分」と「各々の版に固有の部分」をまとめて納めて再生時に制御して…という造りなのでしょう。（考えてみりゃ、その方が合理的で当然ですね。）




最長の178分版を観ました。ジェイクが地球に居て、兄トミーの事故で代わりのアバター・ドライバーになることを頼まれるところから始まります。
劇場で後から公開されたアバター　特別編（171分）にあったグレースの学校の廃墟ももちろん出てきたけれど、そこではグレースが言い淀んで明らかにならなかった学校が廃校になってナヴィと人類が決裂したイキサツも、最長の178分版には出てきます。
未公開映像16分追加！のうち、アバター　特別編（171分）には無かった部分は、ざっと言うとそんなところ。







アバター　オリジナル版（162分）とアバター　特別編（171分）の違い（追加部分）について興味のある方は コチラ をご覧ください。

178分版のストーリー展開と登場人物の心理描写等は自然なので、最初っから178分版で上映しろよという印象は大変強いです。









未公開シーンは、「残せばよかったのに」という部分と「なるほど、無い方が流れがスッキリするかなぁ」という部分の両方ありますねぇ。（全部は観てない。）
特典映像は山盛りあり過ぎて、観るには相当時間が要りそうです。


しかし、我ながらアバターのネタ多いですね

アバター　ブルーレイ版エクステンデッド・エディション（本編3種収録）（初回生産限定3枚組） [Blu-ray]

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• メディア: Blu-ray

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