怒り Twitter 2016/09/18 [映画 あ行]
ayasiitanmentai18日(日)に映画「怒り」を観てきた。 とんでもなく豪華な日本のトップ層が揃った出演陣... 皆が皆素晴らしく巧く印象的。 ポスター等に出てくる7人以外に、池脇千鶴、高畑充希らが出演シーンは短いが素晴らしい演技を見せ印象的だった。 https://t.co/zf8kE41cSP09/23 02:29 ayasiitanmentai映画「怒り」 ネタばれは興味を殺ぐので何も書けないけれど、観ておく価値がある映画だと思う。 https://t.co/1j1Yl2C1vw09/23 02:30 ayasiitanmentai映画「怒り」 「整形しているかも知れない犯人の顔写真」がTVニュースや、警察関係の掲示物で時々映るが、森山未来にも綾野剛にも松山ケンイチにも各々似た部分があって、思って見ると当人に見えちゃう絶妙の仕上がりで、なかなか印象的。 https://t.co/f51gJgY44U09/23 02:33 ayasiitanmentai映画「怒り」 渡辺謙と宮崎あおいの対になったシーンが冒頭部と結末部に配されている。共に演技が素晴らしい二人の、特に宮崎は魂の慟哭の後に配されたこのシーンの印象が深い。 https://t.co/GDu67mwhEG09/23 02:34 ayasiitanmentai映画「怒り」 逃亡殺人犯の残した「怒」の文字の意味は、思うようにならない世間に対する怒りなのか、その家で殺された被害者夫妻に対する理不尽かつ意味不明な逆恨み的な怒りなのか、それとも自分自身に対する怒りなのか、最後までよくわからなか… https://t.co/ozyCxoHEVI09/23 02:35 ayasiitanmentai映画「怒り」 (承前) 最後に誰が逃亡犯であったかが描かれた後も、当人の身勝手かつ常軌を逸した情動と言動から結局何を怒っているのか全く分からない(狂っている?? そう片付けるのはあまりに安易で短絡だから、きっと違う)けれど、(続く) https://t.co/hasD4LIg7C09/23 02:37 ayasiitanmentai映画「怒り」 (承前)逃亡犯ではなかった者やその周囲の人間の怒り(これは自分自身に対する怒りだったり、「ネタばれで書けないアレやコレや」への怒りだったり...)は、若干分かり易い気がする。 https://t.co/bj1vVzcFNW09/23 02:37 ayasiitanmentai映画「怒り」 https://t.co/KeFg2ieG2l09/23 02:38 ayasiitanmentai体重を7キロ(だったかな?)増量し、ノーメイクで役に挑んだ宮崎あおい..... なかなか凄かった。 【インタビュー】宮崎あおい ブレーキを外し、アクセル全開でたどり着いた場所、見たことのない景色 https://t.co/jSMwnfKjs409/23 02:39 ayasiitanmentaiうーーむ、なんとも... 少し「そこまでやる自分」に酔ってるところがあるんじゃないかなぁ...(貶したり茶化したりする意図ではありません。) 【インタビュー】妻夫木聡×綾野剛 同棲生活から別れまで――共鳴する2人が伝える“体温” https://t.co/BiR2CpEwyg09/23 02:40 ayasiitanmentai渡辺謙は、実際、渡辺謙らしくないところが良かった。 「追憶の森」でもそうだった。 こういうところ、巧いなぁ...と思う。 【インタビュー】渡辺謙×吉田修一 作家が産み落とした『怒り』と俳優が受け止め、体現した『怒り』 https://t.co/6h52w9nQx709/23 02:44
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