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ダークナイト・ライジング(2回目・IMAX版) [映画 た行]

ダークナイト・ライジング の2回目はIMAXで観てきました


darkknightrising_11.jpg


IMAXは隅々まで[ぴかぴか(新しい)]高精細[ぴかぴか(新しい)]です。
空撮でゴッサムシティを映すシーンなどは遠くの景色までクッキリ、すっきり.....
爆破されて橋が次々とスローモーションで落ちるシーンなども精細でした。

アップのシーンよりも引いたシーンで特に違いが際立っていた印象があります。

IMAX映像のことがよく話題にのぼりますが、音響面もすごい[爆弾]です。

圧巻の迫力でした。 冒頭の航空機のシーンなんかは、音圧で振動まで感じます。 

IMAXではあっても、3Dではありません。 従って、ヒトによってはそれほどメリットを感じないかも知れません。
(3Dの場合、IMAX3Dは明らかに他のどの方式よりも鮮明で明るい。ただし、首を傾げると歪むし、メガネonメガネは可能だけれども、快適性ではRealDのクリップ・オンに劣る。)
2Dの場合の料金は2,000円で、レイトショウや映画の日、ポイント充当など、一切の優遇措置はありません。

ただし、クリストファー・ノーランはIMAXの画像の鮮明さを大きく評価していて、2作目ダークナイトでも冒頭の銀行強盗シーン等はIMAXカメラで撮影しているし、その後、IMAXを多用し、このダークナイト・ライジングは、かなりのシーンでIMAXカメラを使ったようです

IMAXとその他の版では縦横比が違います
(IMAXは縦横比が小さい・・・・「それ以外」版IMAXよりかなり横長です。)

画像としては、IMAX版が本当にクリストファー・ノーランが撮影した画像であり、それ以外はポストプロダクションで加工する際に横長スクリーンに合わせて加工した画像である、と言っていいのだろうと思います(たぶん)。

【鑑賞日:2012年7月30日(月)】


この後には、かなりネタばれが含まれると思います。
この映画観てないヒトは読まないように....


ベイン(トム・ハーディ)は、冒頭の飛行機の中のシーンから、プランが重要と言っています。
そしてこの、ゴッサムシティ壊滅計画のプランのなんと緻密なことか....
すべてが彼らの筋書き通りに進んでいく。

そして、橋も落とし、街を孤立させた上に、市民全員を人質にして合衆国政府の反撃を封じたうえで、刑務所を開放し、ハービー・デント法により収監されていた大勢の凶悪犯を市街に解き放つに当たり、もっともらしくアジテーション演説をする。  この演説のなんと堂々とし、論理をすり替え、真実を告げず、事実でないことを織り交ぜ、自分に都合のいいところだけをことさらに強調し、都合の悪いことは一切無視して、滔々と語ること、語ること....  このあたりが、愉快犯で生来の犯罪者であるジョーカーと異なり、ベインはテロリストであることを示しているわけだけれども、このベインの演説が実に巧みで、世論操作のために必要な要素を備えた、政治家なら当選間違いなし…みたいな演説だった。 なんとなく、聞きながら、政治家のようだ。このすり替えと都合のいいところだけ強調と不都合なところ一切無視に満ち満ちた不誠実な言いぐさ、TVのコメンテーターや最近の政治家の口から出るものとよく似ているという気がした。
ポピュリズムそのもののようなシーンを観ながら、昨今の世の中の発言者の真っ当でなさ…をつい考えてしまった(映画と関係ないですね....)。

このシーン、予告編に武器を持った囚人たちが口々に叫びながら出てくるところが革命だと思って、それを rise と言ってるんだろうと思っていたら、どうも、タイトルの真の意味はもっと単純なのかも知れない…と思った。  だって、闇の騎士が登ってたんだもん。

この映画、面白かったんだけれど、唯一、どうしてもすっきりしないのは、核融合炉→核爆弾の扱いの卑小さ。   これは、欧米人には感覚的に無理なんだと思う。
だって、臨界して核爆発してしまう数分前まで、核融合炉と同じトレーラーでゴソゴソやってるんですよ、ゴードンもミランダも。 (ミランダは生き残る気がないからまぁいいとしても、)ゴードンは致死量の被爆をして助からん…と思うのが真っ当だし(だって衛星からの感知を避けるために天井に鉛を張ったトレーラーの、内側=鉛遮蔽ないところに乗ってたんでしょ?)、バットマンもキャットウーマンもゴードンより距離はすこぉしだけ離れ、時間がすこぉしだけ短いけれど、あの距離に居たのなら・・・・・・と思うのが真っ当だと思うんですが....
現実のフクシマの時、アメリカ政府は半径50マイル=80キロ圏内のアメリカ国民に避難を勧告しているんですよ(それが必要だったか、杞憂・過剰反応だったかは私は判断材料を持っていませんが)。
・・・・対して、ろくに遮蔽もない剥き出しの核融合炉で爆発寸前のモノから、たかだか数メートルの処に居たり、実際の爆発から10キロとか20キロの距離(※)に居て何ともないはずは無いじゃないか・・・・と、日本人である私は感覚的に思ってしまいながら、「まぁ映画ですから…・」と自分をなだめていたんですが、こういう感覚って少数派?
なお、私は反原発、脱原発のヒトでは全くありません
(あれは発電所、これは核反応の暴走が始まっている爆弾です。原発と原爆を一緒に語るのはチャンチャラ可笑しいんですが、そのチャンチャラ可笑しいことをしている人が大勢いるところで、逆に危険性を過小評価したこういうチャンチャラ可笑しいことをやられてしまうと、それはそれで気になって「キミ!可笑しいよ!!」と言いたくなってしまうんです。)
※ 最低でこれくらい離れたところにいたから生き残ったという設定のはず。バットは超音速戦闘機じゃないんだから、せいぜいこのくらいの距離に持って行くのがせい一杯(のはず)....あの核融合炉を爆弾に改造した学者はスタジアムで「爆発半径は10キロ」と言ったので、最低そんだけ離れたからバットマンは生き残ったわけですよね....  ・・・あ、そもそもヘリコプター的使途のバットにそんなにスピードが出せる性能があるはずがないけれど、仮にあったとしても音速なんかで飛んだ日にゃぁ、音速に達した途端にぶら下げてるワイアが衝撃波で切れるから、超音速飛行はムチャだ...と、余計なことまで考える(なんとも、空想科学読本的な書き振りになってきたなぁ...)

ハリウッド映画では、こういう原爆の放射能の過小評価は、本当によくあること、です(何しろ、彼らは「落とした側」、「ちょうどいいチャンスがあったから破壊力の人体実験を、ウラン型とプルトニウム型で各1回ずつやった側」なので。「単にソビエトにデモンストレーションしたかっただけ」だもんなぁ....トルーマンめ!やってることはヒットラーとなんら変わらん。単に戦勝国だから責められないだけだ。)

ハリウッド映画で、原爆の放射能を過小評価した有り得ねーっ[exclamation]設定の映画の例を挙げると…
古くは、シュワルツェネッガーのトゥルーライズ。(きのこ雲を眺めながら、爆発の光さえ直視しなきゃいい…程度の扱い)
あと、ベン・アフレックの出ていたトータル・フィアーズ。(アレなんか、核爆発の爆風に巻き込まれ墜落したヘリコプターから、主人公が生きて這い出し、死の灰の降る中、普通の服でさ迷い歩いて、同じく核爆発の爆風で横転したリムジンから大統領を救い出し、主人公の恋人は、爆心地のごく近所の病院に居て、まったく無事・・・・。呆れたのはDVDの解説音声で、右翼・軍事オタクとして知られた原作者トム・クランシー(この映画製作陣に噛んでいる)が、「原爆はあんなもん。ちゃんと調査してるから。」という趣旨の自己弁護とも強弁とも取れることを口走っている。DVDでこのコメンタリー音声聞いた瞬間にこのジャック・ライアン・シリーズ好きだったのに、嫌いになった。その後、続編が出版されても手に取っていない....)
もう1個、スゴイのを思い出したので追記。
インディアナ・ジョーンズ4! クリスタルスカルがどーたらこたら…というヤツ!!!
これが一番酷いな... 
インディアナジョーンズは原爆実験場の爆心地のすぐ傍の街の破壊具合を見るための一画にあるモデルハウスのような家に迷い込み、原爆実験の警告放送→カウントダウン、1分前、15秒前→絶体絶命!という中、その家の電気冷蔵庫の中のモノを棚板含めて全部出して潜り込み、扉に鉛素材というのをチラッと映しの、ドカンと大爆発→マネキン人形も家も瞬時に爆発炎上という中、冷蔵庫ごと何百メートルも吹き飛ばされ、地面に激突、なぜか扉は開かずにゴロゴロ回転→扉が開いて、無事登場(有り得ん!あんな中に居たらミンチになるわいっ!!)→止せばいいのに丘を登って、すぐそばでキノコ雲見物→ご近所の空軍基地で、放射能防護服着た数人からデッキブラシでガシガシ洗われて、ガイガーカウンターはガーガー言いっ放し…
ヒーローのジョーンズ博士はこれでも無事[たらーっ(汗)]なんですね....
ハッキリ言って、スピルバーグ、狂ったか[ちっ(怒った顔)]と思った。 割かし親日のオッサンかと思っていたけれど、こーゆー馬鹿であることを曝け出して恥じない無神経オヤジなのかと、心底ガッカリした。娘連れて行って後悔し、アレはヒドイ嘘っぱちなんだよ…と、後から教えなきゃいけなかった[もうやだ~(悲しい顔)]もの....

  ・・・・

この、ダークナイト・ライジングは、『次世代の夢のエネルギー源としての核融合炉とその武器への転用・悪用を狙うテロリスト』 vs 『そういう事態が起こることをを危惧し、そういう心配が不要になるまでの間、技術は温存しつつも悪用の恐れを必死で防止していたブルース・ウェインとルーシャス・フォックス』という筋立てにしたところから、この問題をはらんでいたわけですけどね....(まぁ、トータル・フィアーズよりはだいぶマシですけどね。)
ベイン側は自分も死んでもいいからゴッサムシティを壊滅させたかったんだから、アレでいいんですよね。(もっとも、数か月に渡ってトレーラで核融合炉を移動させてた人々はボロボロと櫛の歯の抜けるように死んでいってたはずなんだけど....)
バットマン側も放射線が強力で近付けない…とか言ってると街と市民を救えない(プライオリティは自分の命よりゴッサム・シティを救うことにある)から、まぁいいんですかねぇ....(行動原理に筋は通っている。  ラーズ・アル・グール、ベインの影の軍団が、どうしてそうまでしてゴッサム・シティとその市民を抹殺したいのか、執拗に執念深くゴッサムシティを目の敵にするのかは依然として謎ですが、それは別として。)

・・・・・・えーーーーと、こんなことを長々書いてていまさら、ふと気付いたんですが、核分裂ではなく核融合でしたよね、これ。 ・・・ということは、これ、原爆じゃなかった。水爆だ!!  水爆は一般に起爆に原爆を使います(というか、兵器としての水爆なら今のところ原爆で起爆しないと、核融合の条件である超高温を作れない。)。 破壊力は遥かに大きいです。
ただし、この映画に出てくるのはエネルギー源としての核融合炉ですから、兵器・水爆とは根本的に違う原理のはず.... 原爆で起爆するはずもないので、ウランもプルトニウムも関係ありません。 燃料は重水素? 3重水素?  放射能はあります。核融合の場合は中性子線が出るので危険です。
核融合だと、超高温・超高真空を実現させる必要があるので、装置が物凄く巨大になるそうです。
・・・で、安定して核融合状態を維持するのが困難で、調整をミスると暴走じゃなくて止まっちゃうようです。   ・・・・・うーーーむ、この映画と設定が全然違う(だって、条件揃わなくなると暴走せずに停まるんだから...)。
この映画の中では、「暴走したら川の水で緊急冷却」・・・って、明らかに発想が原発ですもんね。
核融合炉なのにあのコンパクトさ…が夢のエネルギー源たる所以…という処でしょうか....
ただいくらコンパクト(=恐らく、低コスト)でも、あの『なんだかよくわからない枠』から外すと、核融合炉のクセに暴走が始まって核爆発しちゃうっていうんじゃ、全然『夢のエネルギー源』じゃない。装置が物凄く巨大でも、調整が狂ったら止まっちゃうって方が全然安全じゃないですか。 こんな炉、安全設計の思想がブルース・ウェインとルーシャス・フォックスの流儀じゃないじゃないか※・・・・なんて、話がどんどんヤヤコシクなる....
 ※ 彼らは大きくても安全なものを選ぶ。リスクを取って小さくしない、と思う。

うーーーーーん、こういう技術的な問題は忘れないと、この映画はまるで楽しめない....
すべて忘れます。(とんでもない要素持ちつつも面白いから....)

キャット・ウーマン/セリーナは、冒頭部でブルース・ウェイン邸にメイドとして紛れ込み、ブルースの母の形見のパールのネックレスを盗みます。
コレ、たぶん、バットマン・ビギンズでブルースの父が、ブルースに「どう思う?」なんていって見せた後で母にプレゼントし、オペラ劇場の裏手で強盗に襲われて2人とも殺されてしまった時に母が身に着けていたあのいわくつきのネックレス....(強盗が父の財布を取り、「そのネックレスも寄越せ!」と叫んだけれど、母は夫からプレゼントされた大切なものなので一瞬渡すのを躊躇したら、短気な強盗が銃を撃ち、父は妻を庇って代わりに撃たれてしまって、直後に母も… というシーン)
そんな大切なネックレスは、この映画の中では何度も何度も出てきます。
・・・・で、一番印象的なのがラスト・シーン。 実に収まりのいいところに収まっている。


ジョン・ブレイクの後日談と、セリーナ・カイルの前日譚作れる要素は散りばめてあったと思います。

役者としてのクリスチャン・ベールはさすがに「バットマンはもういい。お腹一杯!!」と言うだろうから、期待するなら、この2つ。 ただし、クリストファー・ノーランが噛まないんならやって欲しくない、です。



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コメント 10

k_iga

アメリカ映画には時々、細部の設定がお粗末で「え?」と
思ってしまう部分がありますね。特に超大作であるほど。
核に対する意識の差は国民性かなぁ。
by k_iga (2012-08-02 22:08) 

怪しい探麺隊

> のむら さん
nice! をありがとうございました。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-04 02:44) 

怪しい探麺隊

> JUN さん
nice! をありがとうございました。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-04 02:44) 

怪しい探麺隊

> k_iga さん
nice! とコメントをありがとうございました。
細部設定がお粗末なのは、邦画にも多いですが、
仰る通り、時間と莫大な予算を掛けてる割に…というのは感じますね。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-04 02:46) 

怪しい探麺隊

> 堀越ヨッシー さん
nice! をありがとうございました。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-04 02:49) 

怪しい探麺隊

> beamuse さん
nice! をありがとうございました。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-04 02:50) 

怪しい探麺隊

> non_0101 さん
nice! をありがとうございました。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-05 16:45) 

コザック

こんばんは。
IMAX私も音響にびっくり!この作品の効果を引き上げてくれてましたね。
ノーラン監督はIMAX好きなんですね。これまたIMAXで観たい気分にさせてくれますね。
私もあのマネークリップほしい!(各劇場でさがすけど売ってない)
#すみません。本質的でないことばかりでっ!
by コザック (2012-08-13 23:28) 

怪しい探麺隊

> YaCoHa さん
nice! をありがとうございました。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-14 01:35) 

怪しい探麺隊

> コザック さん
nice! とコメントをありがとうございました。
欲しいんですけれど使う場面は無さそう(さすがにちょっと恥ずかしい)です。ちょっとコレクションなら私には高過ぎる....
by 怪しい探麺隊 (2012-08-14 01:38) 

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