のぼうの城 [映画 な行]
のぼうの城を観てきました。
期待に違わず面白い。
野村萬斎が役にピッタリ。クライマックスは水攻めの水に浮かべた小舟上での田楽踊りなんだけれど、支えなしで浮かべた舟の上でバランス取りながら踊るなんて野村萬斎でなければできないシーンでしたね。
佐藤浩市はいつもの通り安定感あって安心して観ていられるし、山口智充が演じる剛力無双の武将など脇も個性豊かで良かった。
鈴木保奈美を久々に観ました....
【鑑賞日:2012年11月2日(金)】
例によってのユナイテッド・シネマの金曜日は会員サービスデーで1,000円での鑑賞です。
これ、年会費500円ですが、会員はいつでも1,500円だし、金曜は1,000円だし、1回観て1ポイント→6ポイントで1回無料だし、あっという間にモト取れます。入らない手は無いですよ。
2012/11/2公開
期待に違わず面白い。
野村萬斎が役にピッタリ。クライマックスは水攻めの水に浮かべた小舟上での田楽踊りなんだけれど、支えなしで浮かべた舟の上でバランス取りながら踊るなんて野村萬斎でなければできないシーンでしたね。
佐藤浩市はいつもの通り安定感あって安心して観ていられるし、山口智充が演じる剛力無双の武将など脇も個性豊かで良かった。
鈴木保奈美を久々に観ました....
【鑑賞日:2012年11月2日(金)】
例によってのユナイテッド・シネマの金曜日は会員サービスデーで1,000円での鑑賞です。
これ、年会費500円ですが、会員はいつでも1,500円だし、金曜は1,000円だし、1回観て1ポイント→6ポイントで1回無料だし、あっという間にモト取れます。入らない手は無いですよ。
ニューイヤーズ・イブ [映画 な行]
ニューイヤーズ・イブを観てきました。
予想とおりの路線の映画ですが、別にふつーに満足です。
オムニバスでいろいろな人物のいろいろなエピソードが描かれていて、途中でその人物間の意外な繋がりも描かれて、少し強引に想定通りの予定調和に向かって進んでいく....
こう書くとブチ壊し感のある表現ですが、楽しく温かい気持ちになりました。
【鑑賞日:2011年12月23日】
本日は金曜日だったので、ユナイテッドシネマは会員は1本1,000円。
・・・なもんでハシゴしちゃいました。
予想とおりの路線の映画ですが、別にふつーに満足です。
オムニバスでいろいろな人物のいろいろなエピソードが描かれていて、途中でその人物間の意外な繋がりも描かれて、少し強引に想定通りの予定調和に向かって進んでいく....
こう書くとブチ壊し感のある表現ですが、楽しく温かい気持ちになりました。
【鑑賞日:2011年12月23日】
本日は金曜日だったので、ユナイテッドシネマは会員は1本1,000円。
・・・なもんでハシゴしちゃいました。
タグ:ニューイヤーズ・イブ
【未見】ニューイヤーズ・イブ [映画 な行]
【未見】日輪の遺産 [映画 な行]
日輪の遺産 です。
堺雅人、中村獅童、福士誠治、ユースケ・サンタマリア・・・ちょっと異色の取り合わせの部分もあるけれど、この人たちが出ているならば、面白そう...と思うに十分な役者陣です。
堺雅人は、いままでこのヒトが出ていて外れはなかった、といえる役者....
福士誠治はノダメの黒木くんのイメージが強いけれど、上手な役者でした。
公開は2011年8月27日(土)、楽しみです。
堺雅人、中村獅童、福士誠治、ユースケ・サンタマリア・・・ちょっと異色の取り合わせの部分もあるけれど、この人たちが出ているならば、面白そう...と思うに十分な役者陣です。
堺雅人は、いままでこのヒトが出ていて外れはなかった、といえる役者....
福士誠治はノダメの黒木くんのイメージが強いけれど、上手な役者でした。
公開は2011年8月27日(土)、楽しみです。
NINE [映画 な行]
Wowow で NINE をやったので、観ました
迫力です
イギリス人のダニエル・デイ=ルイスが完璧なイタリア男に見えるのと、
なんでソコでそうするのか行動原理が理解できない…(正確には、理解はできるんだけれど、自分とは違う行動原理なので共感できない?)というのと、
歌も踊りもあらゆるシーンがスタイリッシュで間違いなくカッコイイのとで、大変印象的な映画です。
なんとなく、プロモーションビデオをストーリーらしきもので強引に繋いだだけ...という気もしなくはない。劇場公開時に観た時はそう思った。
ところが、今回観ると、そうでもなくてちゃんと映画になってると思った。きっと、もう一回観ると更にこの想いが強くなりのだろう。そして何度も観ると完全に獲り込まれる(術中にハマる)類の映画だと思う。
出演陣が豪華で、みな驚くほど歌も踊りも達者。。。。 グゥの音も出ない。
録画したBlu-rayは娘に持っていかれたんだけれど取り返してもう一回観ようかなぁ....
(少しカミサンの眼が恐いかも知れない....)
ブロードウェイ・ミュージカルのアントニオ・バンデラス主演版
迫力です
イギリス人のダニエル・デイ=ルイスが完璧なイタリア男に見えるのと、
なんでソコでそうするのか行動原理が理解できない…(正確には、理解はできるんだけれど、自分とは違う行動原理なので共感できない?)というのと、
歌も踊りもあらゆるシーンがスタイリッシュで間違いなくカッコイイのとで、大変印象的な映画です。
なんとなく、プロモーションビデオをストーリーらしきもので強引に繋いだだけ...という気もしなくはない。劇場公開時に観た時はそう思った。
ところが、今回観ると、そうでもなくてちゃんと映画になってると思った。きっと、もう一回観ると更にこの想いが強くなりのだろう。そして何度も観ると完全に獲り込まれる(術中にハマる)類の映画だと思う。
出演陣が豪華で、みな驚くほど歌も踊りも達者。。。。 グゥの音も出ない。
録画したBlu-rayは娘に持っていかれたんだけれど取り返してもう一回観ようかなぁ....
(少しカミサンの眼が恐いかも知れない....)
ブロードウェイ・ミュージカルのアントニオ・バンデラス主演版
タグ:nine ダニエル・デイ=ルイス
南極料理人 その2 [映画 な行]
南極料理人 をまた観てしまいました。
この映画、どこがいいのか表現がうまくできないんだけれど、とても好きな映画です。
どこがおかしいか(面白いか、楽しいか)という話をしようとすると、あの場面もこの場面も…と浮かんでしまって、うまく絞れません。
どれかのシーンについて、ここがいいんだよという話をすると、残りのすべてについて、なにか不当にないがしろにしてしまったかのような罪の意識に囚われてしまう...というそんな不思議な映画です。
大の男が8人も集まって、やっていることは、もうどうしようもないくらい天真爛漫…
いい歳をしたオッサンがラーメンに恋焦がれて泣き、なぜか寒い雪原で裸で野球をし、巨大な牛肉の塊を杭に刺して燃料を掛けて松明のように燃やし「なんか楽しい」と言いながら、逃げ回るヒトを嬉しげに追い駆け回し…(これ、ローストビーフの作り方ね)、伊勢えびの巨大海老フライを見て「遠近感狂うな」と言いつつナイフとフォークを振るい、落ち込んで拗ねて不貞寝して醒めると下手な唐揚げを食べて「胃にモタレル...」と妻を想い涙する。。。。
ペンギンもアザラシも居ない、気温・零下50度とあまりに寒くてウィルスさえ居ない、南極の内陸部(海から1,000キロ)の標高3,800メートルの高地にある、なぁ~んにも無いドームふじ基地に究極の単身赴任をして400日余りを過ごす8人の物語
何のことやらわからんと思いますが、まぁ、ともかく観てください。
これは観て貰わんことには始まらんですから。
この映画、どこがいいのか表現がうまくできないんだけれど、とても好きな映画です。
どこがおかしいか(面白いか、楽しいか)という話をしようとすると、あの場面もこの場面も…と浮かんでしまって、うまく絞れません。
どれかのシーンについて、ここがいいんだよという話をすると、残りのすべてについて、なにか不当にないがしろにしてしまったかのような罪の意識に囚われてしまう...というそんな不思議な映画です。
大の男が8人も集まって、やっていることは、もうどうしようもないくらい天真爛漫…
いい歳をしたオッサンがラーメンに恋焦がれて泣き、なぜか寒い雪原で裸で野球をし、巨大な牛肉の塊を杭に刺して燃料を掛けて松明のように燃やし「なんか楽しい」と言いながら、逃げ回るヒトを嬉しげに追い駆け回し…(これ、ローストビーフの作り方ね)、伊勢えびの巨大海老フライを見て「遠近感狂うな」と言いつつナイフとフォークを振るい、落ち込んで拗ねて不貞寝して醒めると下手な唐揚げを食べて「胃にモタレル...」と妻を想い涙する。。。。
ペンギンもアザラシも居ない、気温・零下50度とあまりに寒くてウィルスさえ居ない、南極の内陸部(海から1,000キロ)の標高3,800メートルの高地にある、なぁ~んにも無いドームふじ基地に究極の単身赴任をして400日余りを過ごす8人の物語
何のことやらわからんと思いますが、まぁ、ともかく観てください。
これは観て貰わんことには始まらんですから。
LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #)
- 作者: 飯島 奈美
- 出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所
- 発売日: 2009/03/12
- メディア: 単行本
タグ:南極料理人
ノウイング [映画 な行]
Wowowで放送していたノウイングを録画して観ました。
この映画、劇場にも観に行っています。
終末観、ノアの方舟、天使風のエイリアンの昇天…とキリスト教徒ならではの世界観。
これは日本人にはちゃんとしたものを作れない種類の映画だと思います。(子供の頃から叩きこまれているのとは、「蓄積」が違うから....)
特に、主人公・ニコラス・ケイジが長い間、仲違いをしていた父の許に帰るあたり、単に最後くらい家族で…と言うのを超えて、ニコラス・ケイジが救いと癒しを得て、家族の許に…とも見えるし。
※ そもそも、牧師の父親と、宇宙物理学者=科学者=神の存在とか、天地創造とは相容れない考え方を生業とする人が、中の良い親子関係を築けるわけがない…故の仲違いだったわけだけれど、別のアプローチで「神」と「科学」の両立=いずれも正しい…が立証された以上、反目を続ける理由が息子=ニコラス・ケイジには無くなった…わけだから。(父親は元々、息子を想っていて、息子が勝手・一方的に離れたわけだし。)
同時に、監督のアレックス・プロヤスらしい世界も描き出している。
ダークシティの独特の「意味ありげな世界観」が好きなんだけれど、なんとなく(どこがそれに当たるか指摘しにくいけれど)それに通じるものも感じる。
突っ込みどころはもちろん満載だけれど、そういうのはどうでも良くなるような強引で独特の作風。
コレの公開されたタイミングって、ハリポタ6とか、トランスフォーマー2、エヴァンゲリオン/破 とかあまりにも強力なライバルが多くて、ほぼコケた感じになっているけれど、実は観ればそこそこ面白かったと思う
【鑑賞日:2009年7月10日、2010年10月17日】
この映画、劇場にも観に行っています。
終末観、ノアの方舟、天使風のエイリアンの昇天…とキリスト教徒ならではの世界観。
これは日本人にはちゃんとしたものを作れない種類の映画だと思います。(子供の頃から叩きこまれているのとは、「蓄積」が違うから....)
特に、主人公・ニコラス・ケイジが長い間、仲違いをしていた父の許に帰るあたり、単に最後くらい家族で…と言うのを超えて、ニコラス・ケイジが救いと癒しを得て、家族の許に…とも見えるし。
※ そもそも、牧師の父親と、宇宙物理学者=科学者=神の存在とか、天地創造とは相容れない考え方を生業とする人が、中の良い親子関係を築けるわけがない…故の仲違いだったわけだけれど、別のアプローチで「神」と「科学」の両立=いずれも正しい…が立証された以上、反目を続ける理由が息子=ニコラス・ケイジには無くなった…わけだから。(父親は元々、息子を想っていて、息子が勝手・一方的に離れたわけだし。)
同時に、監督のアレックス・プロヤスらしい世界も描き出している。
ダークシティの独特の「意味ありげな世界観」が好きなんだけれど、なんとなく(どこがそれに当たるか指摘しにくいけれど)それに通じるものも感じる。
突っ込みどころはもちろん満載だけれど、そういうのはどうでも良くなるような強引で独特の作風。
コレの公開されたタイミングって、ハリポタ6とか、トランスフォーマー2、エヴァンゲリオン/破 とかあまりにも強力なライバルが多くて、ほぼコケた感じになっているけれど、実は観ればそこそこ面白かったと思う
【鑑賞日:2009年7月10日、2010年10月17日】
ナイト&デイ(Knight and Day) [映画 な行]
『ナイト&デイ(Knight and Day)』を、見事に「トムの日」に乗せられて観てきました。
(どうせ観るんだから、オープニングの興行成績にゲタを履かせたいなら協力しますよ、っと。)
この映画は、トム・クルーズとキャメロン・ディアスだから作れた映画 であって、他のキャストじゃこれほどピタリとハマらない…と思う。
ピーター・サースガードには気の毒だが、彼の代わりにフィッツを誰が演じようと支障なくこの映画は作れるけれど、トムとキャメロンを欠いたら成り立たないし、別人を当てたら別の映画になってしまう…と思う。
スパイものだから…といっても、この役にマット・デイモンはハマらないし、ベン・アフレック、ブラッドリー・クーパー、ヒュー・ジャックマン、ジョージ・クルーニーと誰が演じてもハマらない。(引き受けそうもないヒトも居るが...)
キャメロン・ディアスの代わりにペネロペ・クルス(あ!バニラ・スカイだ...)でも、ドリュー・バリモア(チャーリーズ・エンジェル繋がり)でも、スカーレット・ヨハンソン(だいぶ若いな...)でも、グィネス・パルトロウとかジェニファー・ガーナー、ジェニファー・コネリー(だいたい同じくらいの歳?)でも、ハマらない(女性陣も引き受けなさそうなヒトが多い...)。
飛行機の中でトンデモナイ事態なのを把握できないでいるところで「明るい性格で良かった」と言われて、事態が把握できないまま素直に笑って喜ぶところなんざぁ、キャメロン・ディアスならでは…だと思う。
【追記】このチラシを見つけました。 類似品です。
キャメロンの代わりにキャサリン・ハイグル
ならハマらなくもないですねぇ...
この映画、観て、とても楽しい。ストーリー展開はおおむね読めるし、荒唐無稽だけれど、そもそも、この話は荒唐無稽な話を作ろうとしてるのであって、見事に狙い通りに仕上がっている。
(ところどころ、どうやって難を逃れたか、肝心のところをすっ跳ばしたが、それは「ソコが大事なわけではない…」とチャンと考えて割りきって跳ばしている。)
小ネタでウケを取ろうとしているところが散りばめられているけれど、そこはアハハ…と笑っていれば良いわけで、余計なことを考えずに楽しみたい時に良い映画だと思う。
アメリカではコケたと聞いたけれど、期待値が高過ぎたのでは?と思う。(2人のギャラが高過ぎた?)
十分面白い、楽しめる娯楽映画だと思いました。
ジューン(キャメロン・ディアス)はホメられると伸びるタイプのようだ。
(どうせ観るんだから、オープニングの興行成績にゲタを履かせたいなら協力しますよ、っと。)
この映画は、トム・クルーズとキャメロン・ディアスだから作れた映画 であって、他のキャストじゃこれほどピタリとハマらない…と思う。
ピーター・サースガードには気の毒だが、彼の代わりにフィッツを誰が演じようと支障なくこの映画は作れるけれど、トムとキャメロンを欠いたら成り立たないし、別人を当てたら別の映画になってしまう…と思う。
スパイものだから…といっても、この役にマット・デイモンはハマらないし、ベン・アフレック、ブラッドリー・クーパー、ヒュー・ジャックマン、ジョージ・クルーニーと誰が演じてもハマらない。(引き受けそうもないヒトも居るが...)
キャメロン・ディアスの代わりにペネロペ・クルス(あ!バニラ・スカイだ...)でも、ドリュー・バリモア(チャーリーズ・エンジェル繋がり)でも、スカーレット・ヨハンソン(だいぶ若いな...)でも、グィネス・パルトロウとかジェニファー・ガーナー、ジェニファー・コネリー(だいたい同じくらいの歳?)でも、ハマらない(女性陣も引き受けなさそうなヒトが多い...)。
飛行機の中でトンデモナイ事態なのを把握できないでいるところで「明るい性格で良かった」と言われて、事態が把握できないまま素直に笑って喜ぶところなんざぁ、キャメロン・ディアスならでは…だと思う。
【追記】このチラシを見つけました。 類似品です。
キャメロンの代わりにキャサリン・ハイグル
ならハマらなくもないですねぇ...
この映画、観て、とても楽しい。ストーリー展開はおおむね読めるし、荒唐無稽だけれど、そもそも、この話は荒唐無稽な話を作ろうとしてるのであって、見事に狙い通りに仕上がっている。
(ところどころ、どうやって難を逃れたか、肝心のところをすっ跳ばしたが、それは「ソコが大事なわけではない…」とチャンと考えて割りきって跳ばしている。)
小ネタでウケを取ろうとしているところが散りばめられているけれど、そこはアハハ…と笑っていれば良いわけで、余計なことを考えずに楽しみたい時に良い映画だと思う。
アメリカではコケたと聞いたけれど、期待値が高過ぎたのでは?と思う。(2人のギャラが高過ぎた?)
十分面白い、楽しめる娯楽映画だと思いました。
ジューン(キャメロン・ディアス)はホメられると伸びるタイプのようだ。
ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)ブルーレイ版スチールブック仕様〔5,000セット数量限定〕 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: Blu-ray
ナイト&デイ (エキサイティング・バージョン)ブルーレイ&DVDセット(初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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【未見】ナイト&デイ [映画 な行]
ナイト&デイ(Knight and Day)』って、アメリカではコケた(※)らしいけれど、映画館で何度か予告編を見せられている限りは結構面白そう...
※ 「ビッグネームなのに期待したほどの興行
成績を稼ぎだせなかった」という程度なの
か、莫大であろうギャラを含めた製作費を
稼ぎだせなかったというレベルまで悲惨
だったのかは、知りません。
(このポスター(チラシ)のキャメロン・ディアスって →
眉を剃り落としてるみたいで顔が変ですよね...)
いよいよ来週からで、3連休だし、観に行くつもりです。
公式サイトの「スーパーロング予告編」で全ての見どころが出尽くしていて、あとは何もない…なんていう映画でないことを祈っていますが。。。。
しかし10/6を「トムの日」ってのは強引だなぁ...
特別先行上映をやって、最初の週の興行成績とランキングを嵩上げしたいようだけれど、それくらいなら、この土日に先行上映をやってくれたら観に行ったのに...(観に行く気が起きるものがなくて、ぼーっとしてたんだから。)
→ 結局、トムの日に行ってしまいました。。。
※ 「ビッグネームなのに期待したほどの興行
成績を稼ぎだせなかった」という程度なの
か、莫大であろうギャラを含めた製作費を
稼ぎだせなかったというレベルまで悲惨
だったのかは、知りません。
(このポスター(チラシ)のキャメロン・ディアスって →
眉を剃り落としてるみたいで顔が変ですよね...)
いよいよ来週からで、3連休だし、観に行くつもりです。
公式サイトの「スーパーロング予告編」で全ての見どころが出尽くしていて、あとは何もない…なんていう映画でないことを祈っていますが。。。。
しかし10/6を「トムの日」ってのは強引だなぁ...
特別先行上映をやって、最初の週の興行成績とランキングを嵩上げしたいようだけれど、それくらいなら、この土日に先行上映をやってくれたら観に行ったのに...(観に行く気が起きるものがなくて、ぼーっとしてたんだから。)
→ 結局、トムの日に行ってしまいました。。。
ナイト&デイ (キャメロン・ディアス、トム・クルーズ 出演) [DVD]
- 出版社/メーカー:
- メディア: DVD
南極料理人 [映画 な行]
「南極料理人」 も好きな映画です。
どこが…と聞かれても困るんですが。。。。
いい歳をした男どもが帰るに帰れぬ合宿生活で学生時代の合宿所みたいな雰囲気になって、
ガサツでトボケタのほほんとしたことをしている様が、観ていてとても楽ぅな気分になれました。
堺雅人は、前から注目はしていたけれど、コレを観て、本式に好きな俳優になりました。
「モタレる....」といって泣くのがいい。。。なんとも。
生瀬勝久 も きたろう も 豊原功補 も 高良健吾 もそれぞれみんなよい。
どこが…と聞かれても困るんですが。。。。
いい歳をした男どもが帰るに帰れぬ合宿生活で学生時代の合宿所みたいな雰囲気になって、
ガサツでトボケタのほほんとしたことをしている様が、観ていてとても楽ぅな気分になれました。
堺雅人は、前から注目はしていたけれど、コレを観て、本式に好きな俳優になりました。
「モタレる....」といって泣くのがいい。。。なんとも。
生瀬勝久 も きたろう も 豊原功補 も 高良健吾 もそれぞれみんなよい。