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ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 [映画 さ行]

◆ ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 
2017/7/28(金)公開
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 ユニバーサル・スタジオが同社の誇るクラシック・モンスターたちを豪華キャストとスタッフで甦らせる一大プロジェクト“ダーク・ユニバース”の記念すべき第一弾として、1932年の「ミイラ再生」を1999年の「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」に続いて、今度はトム・クルーズを主演に迎えてリブートしたアドベンチャー・ホラー大作。砂漠の地下深くに封印された邪悪な“王女”の恐るべき復活劇を壮大なスケールで描き出す。共演はアナベル・ウォーリス、ソフィア・ブテラ、ラッセル・クロウ。監督は「M:i:III」「スター・トレック」など数々のヒット作の脚本や製作を務めてきたアレックス・カーツマン。長編の監督としては本作が2作目となる。
 貴重な遺物の横流しに手を染める米軍関係者のニック・モートンは、激しい戦闘の続く中東で、地中に埋もれていた古代の遺跡を偶然発見する。それは何世紀も昔に、この世への激しい憎しみを抱えたままミイラとなった王女アマネットの墓だった。さっそく考古学者のジェニー・ハルジーと棺の調査に乗り出したニックだったが、気づかぬ間に封印されていたアマネットの呪いを解放してしまう。やがて棺をイギリスへと輸送するため一緒に飛行機に乗り込んだニックとジェニーだったが…。
≪ all cinema online より ≫


これも約1か月前、映画「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」を観た。
1932年公開の「ミイラ再生」の3回目のリブート。(2回目のリブートが「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」)
なかなか面白かったが、ジキル博士登場とか、「伏線敷いているのが視え視えの部分」は如何なものかと思わないでもない(ストーリー上の制約になっている気がする)。
トム・クルーズの新しいシリーズになるかも.....みたいな言われ方も見掛けるけれども、ユニバーサル映画が「ダーク・ユニバース」シリーズと銘打って、『MARVEL映画的連作映画シリーズ』の「3匹目の泥鰌(※)」を狙ったモノの1本目が(たまたま)トム・クルーズのミイラ映画なだけであって、別段「彼のシリーズ」ではない。
ラッセル・クロウがジキル博士に扮して登場していて、今後のシリーズ全体の狂言回しを務めるらしい。半魚人らしきものとか、変なものがチラチラ映っていた。
この後、「フランケンシュタインの花嫁のリブート」が続くらしく、『透明人間』にジョニー・デップ、『フランケンシュタイン』にはハビエル・バルデムが決定しているらしい。
・・・なので、いずれ、トム・クルーズとラッセル・クロウとジョニー・デップとハビエル・バルデムが共演するシーンも観られるのだろう.....
こういうシリーズは、準備期間、撮影期間、ポストプロダクションの期間とそれなりに時間が掛かるので、1年毎か1.5年毎に話が進む感じになって、最近、徐々に興味を持続できなくなってきつつある。飽きてきているのかも知れない....
※2匹目は、「バットマン vs スーパーマン」「スーサイド・スクワッド」「ワンダーウーマン」等の「DCエクステンデッド・ユニバース」シリーズ。
みんな投資額が大きいからバクチして外すのが嫌でこういう路線に走っているけれど、みんながやっちゃうと飽きられるのが早くなると思う。

【鑑賞日:2017年7月28日(金)】

蘇ったアマネットと、ミイラ化したトム・クルーズの瞳が2つに分裂し掛かって、片目に瞳が2つづつある絵柄はなかなか良いと思う。

トム・クルーズとラッセル・クロウの格闘シーン(それも、ラッセル・クロウはジキル→ハイド化しつつある状態で闘う)は、なかなか新鮮な印象(格闘内容としては目新しくないけど、メンツが新鮮)だったけれど、それ以外はトム・クルーズがすっぽんぽんで遺体袋から蘇って、遺体安置所で局部を隠してウロウロもじもじしていた絵柄以外、特に目新しい印象は無かった... (酷かな...?)


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