キングコング 髑髏島の巨神 [映画 か行]
いまさらですが.....
2017/3月下旬公開の映画で中断していましたが、実は観ていた映画を私の昔のスタイルで書きます。
とりあえず、パッセンジャーで中断していたので(スプリットは番外...)、「その続きを観た順」で書いてみるけれど、直近観たものを書くのはいつになるかなぁ.....
◆ キングコング 髑髏島の巨神(4DX)
「GODZILLA ゴジラ」を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズが、ハリウッドを代表する巨大モンスター“キングコング”を壮大なスケールでリブートしたアクション・アドベンチャー大作。太平洋に浮かぶ謎の孤島を訪れた調査隊が、想像を絶する巨大生物たちと遭遇し、決死のサバイバルを繰り広げるさまを迫力のアクション満載に描き出す。主演は「マイティ・ソー」のトム・ヒドルストン、共演にサミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ブリー・ラーソン、ジン・ティエン。監督はTVを中心に活躍し、本作が長編2作目のジョーダン・ヴォート=ロバーツ。なおレジェンダリー・ピクチャーズでは以降もモンスター映画をシリーズとして製作していく計画で、2020年にはキングコングとゴジラの激突が予定されているとのこと。
泥沼のベトナム戦争が終結を迎えつつある70年代前半。南太平洋上に未知の孤島が発見され、米国政府特務機関“モナーク”によって編成された調査隊が派遣される。リーダーを務めるのは、ジャングルでのサバイバルに精通した英国陸軍特殊空挺部隊の元兵士コンラッド。メンバーはほかに研究者にカメラマン、ベトナム帰りの米軍ヘリ部隊を率いるパッカード大佐といった面々。しかし調査のために爆破を繰り返す一行の前に突如、あまりにも巨大な生物キングコングが現われ、ヘリコプターを次々と破壊し始める。その圧倒的な破壊力に為す術もない人間たちは、この恐るべき生物から逃げ延び、一刻も早く島から脱出すべく決死のサバイバルを繰り広げるのだったが…。
コレは4DX版を観ました。観た当時のメモがあります......
映画「キングコング 髑髏島の巨神」を4DXで観てきた。 コレはたぶん4DXが効くだろう...と思って行ったら大正解!!
ヘリコプターがコングに掴まれたり叩き落されたりでイスが大揺れしてとんでもなく面白い。ヘリコプターのローターが回るところでは上からの風が効くし、嵐の雷鳴はストロボライトでピカピカ来るし、水しぶきはいろんなシーンで飛ぶし、スクリーン下のスモークは出るし...とアトラクション感が映画内容にベストマッチ。
4DX(および類似品のMX4D)での映画は何回も観たけれど、椅子の動きはコレが今までで一番大きいかも知れない。 どうせ観るなら4XDを強くお奨めします。
以上、当時の感想メモでした。
今となっては4DXで観ようもないので、こんなの読まされても・・・でしょうけれど、「そういう類の映画であった」という意味でご参照ください。
【鑑賞日:2017年3月25日(土)】
もうじき、Blu-ray、DVDが出ます。
<<追記・2017/6/10>>
2017/6/24(土)~2017/6/30(土)まで
お台場のユナイテッドシネマアクアシティお台場(旧シネマメディアージュ)で1週間だけ「キングコング 髑髏島の巨神」の4DXを特別料金(2,400円)で上映するそうです。
4DX設備新設に伴うお披露目キャンペーンなので設備はピッカピカのはず......
4DXで観るなら最後のチャンスかも..... (詳しくはコチラ↓)
以下、メモの続きです。
ストーリーを云々する類の映画ではないので、単に楽しめばいい。
巨大水牛も出てくるけれどアレはあんまり意味が無かった気がするなぁ...とか、スカルクローラーというヤツはなんで前足だけで後ろ足が無いんだろう??奇を衒い過ぎじゃないの...等という感想は感想として、ド派手な映画でわぁ!とかキャー!とか言ってれば良い脳ミソ空っぽ映画です。
キングコングが白人のオネエサンに弱い伝統は健在。
なお、エンドクレジットの最後にワンシーンあります。早めにSTOPしないように....
伝説の地底の怪物を示す絵柄として、アレやコレやソレを表してるなぁ...というのが出てきます。
2017/3月下旬公開の映画で中断していましたが、実は観ていた映画を私の昔のスタイルで書きます。
とりあえず、パッセンジャーで中断していたので(スプリットは番外...)、「その続きを観た順」で書いてみるけれど、直近観たものを書くのはいつになるかなぁ.....
◆ キングコング 髑髏島の巨神(4DX)
2017/3/25(土)公開
「GODZILLA ゴジラ」を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズが、ハリウッドを代表する巨大モンスター“キングコング”を壮大なスケールでリブートしたアクション・アドベンチャー大作。太平洋に浮かぶ謎の孤島を訪れた調査隊が、想像を絶する巨大生物たちと遭遇し、決死のサバイバルを繰り広げるさまを迫力のアクション満載に描き出す。主演は「マイティ・ソー」のトム・ヒドルストン、共演にサミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ブリー・ラーソン、ジン・ティエン。監督はTVを中心に活躍し、本作が長編2作目のジョーダン・ヴォート=ロバーツ。なおレジェンダリー・ピクチャーズでは以降もモンスター映画をシリーズとして製作していく計画で、2020年にはキングコングとゴジラの激突が予定されているとのこと。
泥沼のベトナム戦争が終結を迎えつつある70年代前半。南太平洋上に未知の孤島が発見され、米国政府特務機関“モナーク”によって編成された調査隊が派遣される。リーダーを務めるのは、ジャングルでのサバイバルに精通した英国陸軍特殊空挺部隊の元兵士コンラッド。メンバーはほかに研究者にカメラマン、ベトナム帰りの米軍ヘリ部隊を率いるパッカード大佐といった面々。しかし調査のために爆破を繰り返す一行の前に突如、あまりにも巨大な生物キングコングが現われ、ヘリコプターを次々と破壊し始める。その圧倒的な破壊力に為す術もない人間たちは、この恐るべき生物から逃げ延び、一刻も早く島から脱出すべく決死のサバイバルを繰り広げるのだったが…。
≪ all cinema online より ≫
コレは4DX版を観ました。観た当時のメモがあります......
映画「キングコング 髑髏島の巨神」を4DXで観てきた。 コレはたぶん4DXが効くだろう...と思って行ったら大正解!!
ヘリコプターがコングに掴まれたり叩き落されたりでイスが大揺れしてとんでもなく面白い。ヘリコプターのローターが回るところでは上からの風が効くし、嵐の雷鳴はストロボライトでピカピカ来るし、水しぶきはいろんなシーンで飛ぶし、スクリーン下のスモークは出るし...とアトラクション感が映画内容にベストマッチ。
4DX(および類似品のMX4D)での映画は何回も観たけれど、椅子の動きはコレが今までで一番大きいかも知れない。 どうせ観るなら4XDを強くお奨めします。
以上、当時の感想メモでした。
今となっては4DXで観ようもないので、こんなの読まされても・・・でしょうけれど、「そういう類の映画であった」という意味でご参照ください。
【鑑賞日:2017年3月25日(土)】
もうじき、Blu-ray、DVDが出ます。
<<追記・2017/6/10>>
2017/6/24(土)~2017/6/30(土)まで
お台場のユナイテッドシネマアクアシティお台場(旧シネマメディアージュ)で1週間だけ「キングコング 髑髏島の巨神」の4DXを特別料金(2,400円)で上映するそうです。
4DX設備新設に伴うお披露目キャンペーンなので設備はピッカピカのはず......
4DXで観るなら最後のチャンスかも..... (詳しくはコチラ↓)
以下、メモの続きです。
ストーリーを云々する類の映画ではないので、単に楽しめばいい。
巨大水牛も出てくるけれどアレはあんまり意味が無かった気がするなぁ...とか、スカルクローラーというヤツはなんで前足だけで後ろ足が無いんだろう??奇を衒い過ぎじゃないの...等という感想は感想として、ド派手な映画でわぁ!とかキャー!とか言ってれば良い脳ミソ空っぽ映画です。
キングコングが白人のオネエサンに弱い伝統は健在。
なお、エンドクレジットの最後にワンシーンあります。早めにSTOPしないように....
伝説の地底の怪物を示す絵柄として、アレやコレやソレを表してるなぁ...というのが出てきます。
キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
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キングコング:髑髏島の巨神 <4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット>(初回仕様/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
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