未来を花束にして Twitter 2017/02/07 [映画 ま行]
ayasiitanmentai映画「未来を花束にして」を観てきた。 イギリスで女性が参政権を手にしたのは、いまからたった100年前の1918年のことであった(内容は限定的で男性と同等になったのは1928年)ことも、イギリスは早かったんじゃないのかと勝手なイメー… https://t.co/ARHNgXjbz302/08 01:55 ayasiitanmentai(つづき) ニュージーランド(1893年)、オーストラリア(1902年)、フィンランド(1906年)、ソビエト=ロシア(1917年)、カナダ・ドイツ(1918年)に続く時期で決して早くなかったことも、長年(映画の中で50年と言って… https://t.co/TBYxhnF3TW02/08 01:56 ayasiitanmentai(つづき) 埒があかないのでかなり荒っぽい暴力的な政治活動の末に勝ち取られたことであることも、何にも知らなかった。02/08 01:57 ayasiitanmentaiこの映画の予告編を観て、出演しているメリル・ストリープの「すべての娘たちはこの歴史を知るべきであり すべての息子たちは胸に刻むべきだ」という映画についてのコトバと、(つづく) 映画『未来を花束にして』予告編 https://t.co/mkL8Fp5eQz02/08 02:00 ayasiitanmentai(つづき) 映画の中のセリフ(字幕だけれど)の「将来生まれる少女が兄や弟と同じ機会を持てる そんな時代のために闘うのです。」が、とても印象に残ったので観に行ったんだけれど、観て良かったと思う。 https://t.co/gNtoUVhiHE02/08 02:04 ayasiitanmentai映画「未来を花束にして」 キャリー・マリガン、ヘレナ・ボナム=カーター、メリル・ストリープ、アンヌ=マリー・ダフ、ブレンダン・グリーソン、ベン・ウィショーと、キャストもよく、みな好演。02/08 02:13 ayasiitanmentai映画「未来を花束にして」 キャリー・マリガンは前半と後半ではヒトが変わる.... 目付き(眼に宿る意思の有無)、ツラ構え.... 中盤の変わりかけの辺りも含めて、実に凄い。02/08 02:14
コメント 0