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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) [映画 は行]

◆ バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 
2015/4/10(金)公開
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 「バベル」「BIUTIFUL ビューティフル」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、かつてバットマン役で一世を風靡したマイケル・キートンを主演に迎え、公私ともにどん底状態の中年俳優が繰り広げる切なくも滑稽な悪戦苦闘の日々を、全編1カットという驚異の撮影スタイルで描き出すシニカル・コメディ。共演はエドワード・ノートン、エマ・ストーン、ナオミ・ワッツ。アカデミー賞では、みごと作品賞をはじめ最多4部門を受賞。
 かつて主演した大人気スーパーヒーロー映画「バードマン」のイメージが払拭できずに、その後は鳴かず飛ばずの俳優人生を送るリーガン。私生活でも離婚に娘サムの薬物中毒と、すっかりどん底に。そこで再起を期してレイモンド・カーヴァーの『愛について語るときに我々の語ること』を原作とする舞台を自ら脚色・演出・主演で製作し、ブロードウェイに打って出ることに。ところが、大ケガをした共演者の代役に起用した実力派俳優マイクの横暴に振り回され、アシスタントに付けた娘サムとの溝も深まるばかり。本番を目前にいよいよ追い詰められていくリーガンだったが…。
≪ all cinema online より ≫


コレも1か月半溜めちゃった....
アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞受賞 というのに惹かれて観に行った...というのが、鑑賞理由の多くを占めていたのは事実です。

【鑑賞日:2015年4月12日(日)】

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あまり事前情報が無い状態で観た方が良い映画の典型だろう。
私の場合、途中、若干、解釈に混乱するところもあったけれど、そういうことも含めて「受け止め方はヒトそれぞれ...」で良い映画だと思う。
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中年男の悲哀とか、追い上げてくる若い奴らの存在への苛立ちと対処しようとして思ったようにならないことへの自分自身に対してを含む苛立ちとか、思い描いたようには育たなかった娘(彼女の人生なんだし大きなお世話なんだけれど)への勝手な想いとか...観るヒトによっていろいろな要素いろいろな割合で思い入れをして、それぞれの感想を抱くはずだし、それが監督の狙いだろう。
妄想のシーンを含めて、解釈は観るヒトに任されている。
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エマ・ストーンは、前日に、まるで別のタイプの映画「マジック・イン・ムーンライト」(ここをクリック→  )で観たばかりだった。演技の幅が広くて、若いのに上手い女優だと思う。

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エドワート・ノートンが巧いのは言うまでもなく、ナオミ・ワッツ、アンドレア・ライズブローも登場シーンは多くはないけれど、印象的な仕事をしていたと思う。

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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

  • アーティスト: ステファノ・セゲードニ,ステファノ・セゲードニ,ポーランド国立放送交響楽団,ボザール・トリオ,リヨン歌劇場管弦楽団,シュトゥットガルト放送交響楽団,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,アントニオ・サンチェス,ジョン・アダムス
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2015/04/22
  • メディア: CD
































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