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万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳- [映画 は行]

◆ 万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳- 
を観ました。
2014/5/31(土)公開
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 松岡圭祐の『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズを「リアル~完全なる首長竜の日~」の綾瀬はるかと「今日、恋をはじめます」の松坂桃李主演で映画化したミステリー・エンタテインメント。名画“モナ・リザ”に隠された驚愕の謎と“モナ・リザ”をめぐる巨大な陰謀に立ち向かう“万能鑑定士”凜田莉子の活躍を描く。監督は「GANTZ」「図書館戦争」の佐藤信介。
 沖縄県波照間島出身の凜田莉子は、上京しアルバイトを始めたリサイクルショップで類い希な鑑定の才能を開花させる。独立した現在は、多種多様な鑑定を請け負うとともに、依頼品に隠された事件にも自ら首をつっこんでしまう日々。そんなある日、ルーヴル美術館が所蔵する“モナ・リザ”が40年ぶりに来日することになり、莉子はルーヴルのアジア圏代理人を務める朝比奈から、警備強化のための臨時学芸員候補として推薦される。そこで莉子は、彼女の密着取材を続ける気弱な雑誌記者・小笠原悠斗と共にパリへ飛ぶ。ルーヴルで行われた採用テストに合格した莉子は、もう一人の合格者、流泉寺美沙と共にモナ・リザにまつわるありとあらゆるハードな研修をこなしていく。ところが、次第に体調に異変を来たし、鑑定眼までもが狂い始める莉子だったが…。
≪ all cinema online より ≫


【鑑賞日:2014年6月1日(日)】

ハッキリ言って綾瀬はるか狙いで観に行ったんですが、まぁまぁ面白かった

金庫の警備が甘すぎる。
開閉を常時モニタリングして、あらかじめ予定されたスケジュール外で開いたら警報が鳴り響く・・・・あたりがイマドキの盗難防止システムの標準ではなかろうか....等、突っ込みどころがいくつかあるけれど、綾瀬はるかがかわいいのですべて許す!!





万能鑑定士Qの事件簿 I: 1 (角川文庫)

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  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2010/04/25
  • メディア: Kindle版



万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)

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  • 作者: 松岡 圭祐
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/04/24
  • メディア: 文庫



万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)

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  • 作者: 松岡 圭祐
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  • メディア: 文庫














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non_0101

> 綾瀬はるかがかわいいのですべて許す
ですよね☆
by non_0101 (2014-06-16 22:00) 

怪しい探麺隊

>non_0101 さん
nice! とコメントをありがとうございました。

はい。  綾瀬はるかがかわいいのですべて許します。
いろんなところで全て許してます.....(笑)

by 怪しい探麺隊 (2014-06-18 07:26) 

コザック

たしかに金庫のところは私もこんな簡単な防犯システム?と思いました。
イマドキは運用面・技術面どこからも何重になっているのが多いのに
簡単に突破なんて・・・・。
でも、、、、、おいらも・・・
かわいいからすべて許す!!!
by コザック (2014-06-18 23:59) 

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