★日本インターネット映画大賞/2013年度外国映画投票 [映画 もろもろ....]
【作品賞】
「42~世界を変えた男~」 5点
「ゼロ・グラビティ」 5点
「キャプテン・フィリップス」 4点
「アウトロー」 3点
「REDリターンズ」 3点
「オブリビオン」 3点
「ペーパーボーイ 真夏の引力」 3点
「サイド・エフェクト」 2点
「ジャンゴ 繋がれざる者 」 1点
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 1点
【コメント】
30点という持ち点はなかなか配分が難しい....
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【監督賞】 作品名
[ ポール・グリーングラス ] (「キャプテン・フィリップス」)
【コメント】
とてつもなくリアルで面白かった。この監督の作風と企画・内容がバッチリ合っていたとも思います。
【主演男優賞】
[ トム・クルーズ ] (「アウトロー」、「オブリビオン」)
【コメント】
毛色の違う2タイプの作品がどちらもすごく面白かった。「アウトロー」のジャック・リーチャーのシリーズ化と後続作の早期製作・公開を強く望みます。
【主演女優賞】
[ サンドラ・ブロック ] (「ゼロ・グラヴィティ」)
【コメント】
まったく悩みませんでした。
【助演男優賞】
[ ジョージ・クルーニー ] (「ゼロ・グラヴィティ」)
【コメント】
最高におっとこ前でした。
【助演女優賞】
[ キャメロン・ディアス ] (「悪の法則」)
【コメント】
ものすごく悩みました。以下の候補のどれも、ほぼ同点です。
結局は、今までのイメージと違う一面が見れた点を評価しています。
ファニーで明るくキュートな役の多いキャメロン・ディアスが演じた悪女は凄味を感じさせる迫力と怖さでした。
他の候補は以下。
[ ニコール・キッドマン ] (「ペーパーボーイ 真夏の引力」)彼女もイメージと異なる汚れ役に果敢に挑んだところがスゴイ。
[ ルーニー・マーラー ] (「サイド・エフェクト」)2012年の「ドラゴン・タトゥーの女」もそうですが役選びとなり切り振り(演技の巧さ)が、若いのに際立っていると思います。
[ アンドレア・ライズブロー ] (「オブリビオン」、「ビトレイヤー」)このヒトは巧いと思います。
[ キーラ・ナイトレイ ] (「エンド・オブ・ザ・ワールド」)「アンナ・カレーニナ(いや、素晴らしく美しかったです....)」のようなコスチューム劇の多い彼女が珍しく演じる普通の女の子が素晴らしくキュートでした。
[ オルガ・キュリレンコ ] (「オブリビオン」、「トゥー・ザ・ワンダー」)美しかったです。
[ エマ・ストーン ] (「L.A.ギャング・ストーリー」)美しかったんだけれど、「アメイジング・スパイダーマン」と異なり、妖艶さも加わり、なかなかでした。
【ニューフェイスブレイク賞】
[ チャドウィック・ボーズマン ] (「42~世界を変えた男~」)
【コメント】
なんなら主演男優賞でも良かったくらいですが、トム・クルーズのジャック・リーチャーのシリーズ化へのプッシュを優先させてもらいました。
【音楽賞】
「ジャンゴ 繋がれざる者」
【コメント】
昔のマカロニ・ウエスタンの雰囲気を忠実に醸し出していた気がします。そればかりでなく、映画としてもとても面白かったんですが、賞はこれだけになっちゃいました。
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【私が選ぶ「おいおいホントに12歳(撮影時)かよ?!」 賞】
[ カーラ・ヘイワード嬢 ] (「ムーンライズ・キングダム」)
【コメント】
私の中では、彼女も「ニューフェイス・ブレイク賞」の候補でした。
こんな娘がそばに居たら、そりゃ12歳男子はイチコロです。
10年後(撮影後の経過年数からすると5.6年後でもいいかな)が楽しみです。
【私が選ぶ「とんでも映画 No.1」 賞】
[ ムービー43 ]
【コメント】
映画公開時のキャッチフレーズが「レッツ!ドン引き」、自ら「豪華オールスターを無駄遣い!」と宣伝し、「下品・下劣・下衆の3G映画」を自ら標榜するなど、『とんでも映画』として永く語り継がれること間違いなしの作品
豪華出演陣がとんでもない役を嬉々として演じる姿は、ハリウッド・スターの度量の大きさとチャレンジ精神に感動を呼びます。それにしても「みんな、よくこの映画に出演したなぁ....」という想いは消えません。
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この内容(上記の投票を含む)をWEBに転載することに同意します。
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「42~世界を変えた男~」 5点
「ゼロ・グラビティ」 5点
「キャプテン・フィリップス」 4点
「アウトロー」 3点
「REDリターンズ」 3点
「オブリビオン」 3点
「ペーパーボーイ 真夏の引力」 3点
「サイド・エフェクト」 2点
「ジャンゴ 繋がれざる者 」 1点
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 1点
【コメント】
30点という持ち点はなかなか配分が難しい....
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【監督賞】 作品名
[ ポール・グリーングラス ] (「キャプテン・フィリップス」)
【コメント】
とてつもなくリアルで面白かった。この監督の作風と企画・内容がバッチリ合っていたとも思います。
【主演男優賞】
[ トム・クルーズ ] (「アウトロー」、「オブリビオン」)
【コメント】
毛色の違う2タイプの作品がどちらもすごく面白かった。「アウトロー」のジャック・リーチャーのシリーズ化と後続作の早期製作・公開を強く望みます。
【主演女優賞】
[ サンドラ・ブロック ] (「ゼロ・グラヴィティ」)
【コメント】
まったく悩みませんでした。
【助演男優賞】
[ ジョージ・クルーニー ] (「ゼロ・グラヴィティ」)
【コメント】
最高におっとこ前でした。
【助演女優賞】
[ キャメロン・ディアス ] (「悪の法則」)
【コメント】
ものすごく悩みました。以下の候補のどれも、ほぼ同点です。
結局は、今までのイメージと違う一面が見れた点を評価しています。
ファニーで明るくキュートな役の多いキャメロン・ディアスが演じた悪女は凄味を感じさせる迫力と怖さでした。
他の候補は以下。
[ ニコール・キッドマン ] (「ペーパーボーイ 真夏の引力」)彼女もイメージと異なる汚れ役に果敢に挑んだところがスゴイ。
[ ルーニー・マーラー ] (「サイド・エフェクト」)2012年の「ドラゴン・タトゥーの女」もそうですが役選びとなり切り振り(演技の巧さ)が、若いのに際立っていると思います。
[ アンドレア・ライズブロー ] (「オブリビオン」、「ビトレイヤー」)このヒトは巧いと思います。
[ キーラ・ナイトレイ ] (「エンド・オブ・ザ・ワールド」)「アンナ・カレーニナ(いや、素晴らしく美しかったです....)」のようなコスチューム劇の多い彼女が珍しく演じる普通の女の子が素晴らしくキュートでした。
[ オルガ・キュリレンコ ] (「オブリビオン」、「トゥー・ザ・ワンダー」)美しかったです。
[ エマ・ストーン ] (「L.A.ギャング・ストーリー」)美しかったんだけれど、「アメイジング・スパイダーマン」と異なり、妖艶さも加わり、なかなかでした。
【ニューフェイスブレイク賞】
[ チャドウィック・ボーズマン ] (「42~世界を変えた男~」)
【コメント】
なんなら主演男優賞でも良かったくらいですが、トム・クルーズのジャック・リーチャーのシリーズ化へのプッシュを優先させてもらいました。
【音楽賞】
「ジャンゴ 繋がれざる者」
【コメント】
昔のマカロニ・ウエスタンの雰囲気を忠実に醸し出していた気がします。そればかりでなく、映画としてもとても面白かったんですが、賞はこれだけになっちゃいました。
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【私が選ぶ「おいおいホントに12歳(撮影時)かよ?!」 賞】
[ カーラ・ヘイワード嬢 ] (「ムーンライズ・キングダム」)
【コメント】
私の中では、彼女も「ニューフェイス・ブレイク賞」の候補でした。
こんな娘がそばに居たら、そりゃ12歳男子はイチコロです。
10年後(撮影後の経過年数からすると5.6年後でもいいかな)が楽しみです。
【私が選ぶ「とんでも映画 No.1」 賞】
[ ムービー43 ]
【コメント】
映画公開時のキャッチフレーズが「レッツ!ドン引き」、自ら「豪華オールスターを無駄遣い!」と宣伝し、「下品・下劣・下衆の3G映画」を自ら標榜するなど、『とんでも映画』として永く語り継がれること間違いなしの作品
豪華出演陣がとんでもない役を嬉々として演じる姿は、ハリウッド・スターの度量の大きさとチャレンジ精神に感動を呼びます。それにしても「みんな、よくこの映画に出演したなぁ....」という想いは消えません。
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この内容(上記の投票を含む)をWEBに転載することに同意します。
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