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【未見】レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース [映画 ら行]

rareexports_01.jpg映画館でチラシを見掛け、怪しさがとっても気になっています。

レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース

サンタクロースは本当はヒトを喰う怪物だった...というホラーだそうです。
(今のサンタクロースのイメージは、コカ・コーラ社のキャンペーンの産物であって、そんなに歴史あるモノではないというのは有名な話ですよね。)

怪しい、あまりにも怪しい映画なのでヒューマントラストシネマ渋谷まで出向かないとイカンかなぁ....と思い始めています。


公開は2011年10月8日(土)です。

rareexports_02.jpg


以下、ヒューマントラストシネマ渋谷の近日公開作品の紹介欄からの転載です。
本物のサンタが町にやってくる。
   しかし、このサンタ、どこかおかしい・・・
★2010年シッチェス・カタロニア国際映画祭
    最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀撮影賞受賞
★2010年ピアッザ・グランデ:ヴァラエティー賞受賞

クリスマスを迎えた北フィンランド。サンタを恐ろしい存在だと信じる少年ピエタリは、トナカイ猟を営む厳格な父親ラウノと寂しく過ごしていた。
そんな中「考古学上の発掘作業」の名目で、国境付近の山に封印されたという“本物のサンタクロース”が掘り起こされていた。
すると地元の子どもたちが次々と失踪、トナカイの大量死が発見されるなど奇妙な事件が後を絶たなくなった。
ピエタリ少年と大人たちは町を守ろうと、一攫千金狙いの多国籍企業、謎のサンタ相手に戦いを挑むのだった・・・

・・・ね、観たいでしょ?!

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