塔の上のラプンツェル(3D) その2 [映画 た行]
なんと塔の上のラプンツェルの2回目に行ってしまいました
今度は字幕版です。
そもそもは、ディズニーオタクである娘が見たがっていたのに、当たった試写会にはオヤジ(私)だけ行きました。(なにしろ娘は受験の最中だった...)
受験は終わりましたが「DVDかWowowでやる時でいいや....」と言っていたのに終わる頃になって「やっぱり観たいなぁ...」と言い出し、実はホントは字幕版が観たかった私が2人分払わせられて…という構図。 (試写会で、しょこたんによる吹替え版を観た時の感想は ココ です。)
やはり、今回も(当然ですが)、
◆ アラン・メンケンに任せておけば大丈夫
◆ これこそがディズニー映画の王道であり、正統派である
と思いました。
年齢を問わず、誰でも安心して観れて、誰もが楽しめる映画に仕上がっています。
ちょっと気付いたのは、今回は字幕版だったので冒頭のタイトルも英語だったんですが、TANGLED ではなくてRapunzel でした。
アメリカでの直前のタイトル変更を反映させる前の版に字幕を付けたんでしょうか....
(前に書いたとおり、Rapunzel というタイトルの方が良いと思っています。)
あと、今回もRealD方式の3Dを300円別売りのクリップオン・タイプ で観ました。メガネ派には、絶対にコレが快適です。(フレームにより合わないこともあると思いますが、購入時、チケットカウンターで装着できるか試せます。)
試写会で観たDolby3D方式より、RealD方式の方が明るく・鮮明で立体感もあった気がします。
このブログのアチコチで断片的に書いていますが、私は結果的に3Dは全方式経験しましたが、私は通常メガネ使用でコンタクトレンズは持っていないこともあって、個人的にはRealD方式の3Dを300円別売りのクリップオン・タイプ で観るのがベストだと思います。
世の中では IMAX3D を最高とする評価が定着しているような印象がありますが、IMAX3Dにはクリップオンタイプがありません。
それに、IMAX3Dは垂直方向の偏向を使用しているらしく、ちょっと首を傾けると二重に見えて意外と煩わしかった覚えがあります。
IMAXは画面の縦横比が独特で、縦方向にも大きい分、迫力は間違いなくあります。
アバター3Dは元々IMAXで撮影していたので、本当の意味でオリジナルの画像が観られるのはIMAX3Dだけで、他の方式の場合は上下をカットして上映していたそうです。
その点を考慮に入れても、快適性がポイントになってRealD方式のクリップオン・タイプが個人的なベストです。
【鑑賞日:2011年4月16日】
今度は字幕版です。
そもそもは、ディズニーオタクである娘が見たがっていたのに、当たった試写会にはオヤジ(私)だけ行きました。(なにしろ娘は受験の最中だった...)
受験は終わりましたが「DVDかWowowでやる時でいいや....」と言っていたのに終わる頃になって「やっぱり観たいなぁ...」と言い出し、実はホントは字幕版が観たかった私が2人分払わせられて…という構図。 (試写会で、しょこたんによる吹替え版を観た時の感想は ココ です。)
このシーン、美女と野獣へのオマージュでしょうね
やはり、今回も(当然ですが)、
◆ アラン・メンケンに任せておけば大丈夫
◆ これこそがディズニー映画の王道であり、正統派である
と思いました。
年齢を問わず、誰でも安心して観れて、誰もが楽しめる映画に仕上がっています。
ちょっと気付いたのは、今回は字幕版だったので冒頭のタイトルも英語だったんですが、TANGLED ではなくてRapunzel でした。
アメリカでの直前のタイトル変更を反映させる前の版に字幕を付けたんでしょうか....
(前に書いたとおり、Rapunzel というタイトルの方が良いと思っています。)
あと、今回もRealD方式の3Dを300円別売りのクリップオン・タイプ で観ました。メガネ派には、絶対にコレが快適です。(フレームにより合わないこともあると思いますが、購入時、チケットカウンターで装着できるか試せます。)
試写会で観たDolby3D方式より、RealD方式の方が明るく・鮮明で立体感もあった気がします。
このブログのアチコチで断片的に書いていますが、私は結果的に3Dは全方式経験しましたが、私は通常メガネ使用でコンタクトレンズは持っていないこともあって、個人的にはRealD方式の3Dを300円別売りのクリップオン・タイプ で観るのがベストだと思います。
世の中では IMAX3D を最高とする評価が定着しているような印象がありますが、IMAX3Dにはクリップオンタイプがありません。
それに、IMAX3Dは垂直方向の偏向を使用しているらしく、ちょっと首を傾けると二重に見えて意外と煩わしかった覚えがあります。
IMAXは画面の縦横比が独特で、縦方向にも大きい分、迫力は間違いなくあります。
アバター3Dは元々IMAXで撮影していたので、本当の意味でオリジナルの画像が観られるのはIMAX3Dだけで、他の方式の場合は上下をカットして上映していたそうです。
その点を考慮に入れても、快適性がポイントになってRealD方式のクリップオン・タイプが個人的なベストです。
【鑑賞日:2011年4月16日】
タグ:塔の上のラプンツェル 3Dの各方式
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