三田製麺所(有楽町) [探麺隊の活動]
映画の帰りに寄りました。
時間が外れていた(15時前くらい)のですいていました。
店内はカウンターだけですが、入口あたりは大変狭い印象だけれど、変形フロアの奥寄りは少しだけ広いです。
座ったのは入り口そばのカウンターでしたが、正直言うと人の出入りの度に寒かったです。
・・・・んなこたぁ、どうでもいい....と。
つけ麺専門店です。
辛つけ麺というのもありましたが、最初から変化球というのもナンなので、オーソドックスなつけ麺。
昼抜きでこの時間になって大変に空腹であったので、特大800円+三田盛り(チャーシュー、半熟味玉等のセット)300円の合計1,100円の食券を購入。あつ盛りと迷ったけれど麺のコシを味わうには冷たく締っていないと…と思って普通に。
麺はさすがのボリュームでしたが、生来の麺喰いで大喰いですので問題なし。
付け汁は最近のつけ麺界を席捲しつつある感じの濃厚Wスープ(豚骨+魚介系)に魚粉入り。
製麺所を名乗るだけあって、角ばった太麺は美味しかったです。
問題は付け汁が濃厚過ぎることと大盛り(特大)には少な過ぎること。
味が濃いので、ココまで粘度が高いと麺と一緒にドンドン口に入って来てしょっぱ過ぎる
おまけにそんな風に麺と一緒にドンドン減るので最後には付け汁が足りなくなる。
途中で気付いて、一所懸命付け汁が残るように加減して食べたけれど、こういう余計な気を遣いながら食べるのは煩わしい。
最後は味が無くなるのを辛うじて回避した感じで、割りスープをしようにも付け汁が全く残っていない状態でした。。。。
(私は特大でしたが、普通に食べると、たぶん大盛りでも付け汁は足りなくなると思います。)
時間が外れていた(15時前くらい)のですいていました。
店内はカウンターだけですが、入口あたりは大変狭い印象だけれど、変形フロアの奥寄りは少しだけ広いです。
座ったのは入り口そばのカウンターでしたが、正直言うと人の出入りの度に寒かったです。
・・・・んなこたぁ、どうでもいい....と。
つけ麺専門店です。
辛つけ麺というのもありましたが、最初から変化球というのもナンなので、オーソドックスなつけ麺。
昼抜きでこの時間になって大変に空腹であったので、特大800円+三田盛り(チャーシュー、半熟味玉等のセット)300円の合計1,100円の食券を購入。あつ盛りと迷ったけれど麺のコシを味わうには冷たく締っていないと…と思って普通に。
ピンぼけ写真の2連発
麺はさすがのボリュームでしたが、生来の麺喰いで大喰いですので問題なし。
付け汁は最近のつけ麺界を席捲しつつある感じの濃厚Wスープ(豚骨+魚介系)に魚粉入り。
製麺所を名乗るだけあって、角ばった太麺は美味しかったです。
問題は付け汁が濃厚過ぎることと大盛り(特大)には少な過ぎること。
味が濃いので、ココまで粘度が高いと麺と一緒にドンドン口に入って来てしょっぱ過ぎる
おまけにそんな風に麺と一緒にドンドン減るので最後には付け汁が足りなくなる。
途中で気付いて、一所懸命付け汁が残るように加減して食べたけれど、こういう余計な気を遣いながら食べるのは煩わしい。
最後は味が無くなるのを辛うじて回避した感じで、割りスープをしようにも付け汁が全く残っていない状態でした。。。。
(私は特大でしたが、普通に食べると、たぶん大盛りでも付け汁は足りなくなると思います。)
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