【未見】SPACE BATTLESHIP ヤマト [映画 さ行]
「宇宙戦艦ヤマト」の実写版 です。
実は、とっても複雑です。
世代的にも、最初のヤマトには狂ってました。
松本零士にもハマリました。
(「999」はもう少し歳下の層が主にハマった。私もTVはたまに見たけれど、映画館には行っていないという具合)
松本零士といえば、私にとっては「コミックス」です。いわゆる「戦場モノ」は今でも持っています。
ヤマトではアナライザーが好きでした。
あのキャラは実はとっても大事!と思っています。
だいたい、いま、「ガンダム芸人」とか言ってTVでやっているようなことは、我々はみんなヤマトのセリフ覚えてやってました。
「地球か.... 何もかもみな懐かしい。。。」とか、「エネルギー充填率120%!」「ターゲットスコープ、オープン!」「電影クロスゲージ 明度20!!」「対閃光・対衝撃防御!‼」とか…。
(いわゆるオタクのハシリ世代。明度がいくつだったかはさすがに忘れたけれど、なんか20だった気がする。語呂ってヤツ。)
ヤマトは、松本零士とN崎某の著作権争いと、次々と作られるn匹目のドジョウ狙い(nには任意の整数が入る)の続編・続々編に嫌気がさして、「最初の」以外はろくに知りませんが。
(今回もタイトルに「宇宙戦艦」がないのは、「誰か」が権利を押さえちゃってるんじゃないですかねぇ、想像ですけれど。)
…で、「ヤマト」の実写版の映画。
観たいような恐いような・・・・。
こういうヒトは同年代には多いと思います。
…で、この年代層はそこそこ自由な時間もあるし、映画1本くらい安いもんですから、映画館は賑わうんじゃないでしょうか。
キムタクがあまりに全面に押し出されているのにも不安と危惧を抱きます。
…で、世代の違うキムタクのイメージする「ヤマト」を観せられて、「あぁ~ぁ、やっぱ止めときゃ良かった。。。。」とトボトボと帰る。もう、結果が見えている気がします。
それでも、きっと、映画館に行ってしまって、家でカミサンや娘に「えーーっ! あんなの観てきたの!?信じられない! もったいない!!!」と言われる。それもこれも含めて、ぜーーーんぶ、結果が見えているんですけどねぇ。。。。
既に、映画館に行って「予告編」を見せられて思ってますもん。
黒木メイサが森雪を演じることには何の不満もない。
むしろ沢尻エリカよりはよっぽど良いと思う。(一時は沢尻エリカが森雪の候補だったらしい。)
ただ、森雪は戦闘には加わってはイカン!!
「ブラックタイガー隊のエースぅ!? なんじゃ、その設定は!! もっての外である!!」と。
彼女の戦闘時の役目は怪我人の手当・介護のハズ…と。 (何しろ、昭和のオヂサンですから。)
アナライザーは果たして出てくるのか?
あの姿・形でないと、絶対にイヤなんですが、この望みは叶わないだろうなぁ。。。
(実際、これは諦めるしかなかろう…とわかっています。)
佐渡酒造先生が女で高島礼子ねぇ。。。
相原も女でマイコか。。。 まぁ、観てみましょうか。。。。
これ(↑)の「LP」を持っていました。「カセットテープ」に録ってよく聞いていました。
(昭和のヒトにしか通じない単語。。。。)
実は、とっても複雑です。
世代的にも、最初のヤマトには狂ってました。
松本零士にもハマリました。
(「999」はもう少し歳下の層が主にハマった。私もTVはたまに見たけれど、映画館には行っていないという具合)
松本零士といえば、私にとっては「コミックス」です。いわゆる「戦場モノ」は今でも持っています。
ヤマトではアナライザーが好きでした。
あのキャラは実はとっても大事!と思っています。
だいたい、いま、「ガンダム芸人」とか言ってTVでやっているようなことは、我々はみんなヤマトのセリフ覚えてやってました。
「地球か.... 何もかもみな懐かしい。。。」とか、「エネルギー充填率120%!」「ターゲットスコープ、オープン!」「電影クロスゲージ 明度20!!」「対閃光・対衝撃防御!‼」とか…。
(いわゆるオタクのハシリ世代。明度がいくつだったかはさすがに忘れたけれど、なんか20だった気がする。語呂ってヤツ。)
ヤマトは、松本零士とN崎某の著作権争いと、次々と作られるn匹目のドジョウ狙い(nには任意の整数が入る)の続編・続々編に嫌気がさして、「最初の」以外はろくに知りませんが。
(今回もタイトルに「宇宙戦艦」がないのは、「誰か」が権利を押さえちゃってるんじゃないですかねぇ、想像ですけれど。)
…で、「ヤマト」の実写版の映画。
観たいような恐いような・・・・。
こういうヒトは同年代には多いと思います。
…で、この年代層はそこそこ自由な時間もあるし、映画1本くらい安いもんですから、映画館は賑わうんじゃないでしょうか。
キムタクがあまりに全面に押し出されているのにも不安と危惧を抱きます。
…で、世代の違うキムタクのイメージする「ヤマト」を観せられて、「あぁ~ぁ、やっぱ止めときゃ良かった。。。。」とトボトボと帰る。もう、結果が見えている気がします。
それでも、きっと、映画館に行ってしまって、家でカミサンや娘に「えーーっ! あんなの観てきたの!?信じられない! もったいない!!!」と言われる。それもこれも含めて、ぜーーーんぶ、結果が見えているんですけどねぇ。。。。
既に、映画館に行って「予告編」を見せられて思ってますもん。
黒木メイサが森雪を演じることには何の不満もない。
むしろ沢尻エリカよりはよっぽど良いと思う。(一時は沢尻エリカが森雪の候補だったらしい。)
ただ、森雪は戦闘には加わってはイカン!!
「ブラックタイガー隊のエースぅ!? なんじゃ、その設定は!! もっての外である!!」と。
彼女の戦闘時の役目は怪我人の手当・介護のハズ…と。 (何しろ、昭和のオヂサンですから。)
アナライザーは果たして出てくるのか?
あの姿・形でないと、絶対にイヤなんですが、この望みは叶わないだろうなぁ。。。
(実際、これは諦めるしかなかろう…とわかっています。)
佐渡酒造先生が女で高島礼子ねぇ。。。
相原も女でマイコか。。。 まぁ、観てみましょうか。。。。
キュージョン根付(宇宙戦艦ヤマト/古代進)S72【宇宙戦艦ヤマト/SPACE BATTLESHIP ヤマト「実写版映画化決定!!」/主演:SMAP 木村拓哉】
- 出版社/メーカー: 株式会社 ラナ
- メディア:
宇宙戦艦ヤマト (第1巻) (Sunday comics―大長編SFコミックス)
- 作者: 松本 零士
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1975/07/20
- メディア: コミック
宇宙戦艦ヤマト (第2巻) (Sunday comics―大長編SFコミックス)
- 作者: 松本 零士
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1979/04/30
- メディア: コミック
宇宙戦艦ヤマト (第3巻) (Sunday comics―大長編SFコミックス)
- 作者: 松本 零士
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1995/01
- メディア: コミック
交響組曲 宇宙戦艦ヤマト Symphonic Suite Yamato
- アーティスト: シンフォニック・オーケストラ・ヤマト,宮川泰
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1995/01/01
- メディア: CD
これ(↑)の「LP」を持っていました。「カセットテープ」に録ってよく聞いていました。
(昭和のヒトにしか通じない単語。。。。)
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