東京麺通団 [探麺隊の活動]
「恐るべきさぬきうどん」の店である。
何がスゴイって、このタイトルである。
一目惚れである。文庫本であったが、書店店頭で見て中もろくに見ないで即・購入である。
抱腹絶倒しつつ読み、会社の先輩が高松転勤になる時の餞別に贈る等、ヒトに読ませまくったのである。
…で、その本の作者を中心とするゲリラうどん通ごっこ(通称:麺通団)の団長が東京にプロデュースした1号店が「東京麺通団」である。
東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザ ビジネス清田ビル1F 03-5389-1077 であり、朝10時~深夜2時まで 年中無休 なのである。
新宿に行くことがあると、素通りができず、ついフラフラと足が引き寄せられてしまい、うどんを食べてしまうのである。東京麺通団、恐るべしなのである。。。。
時間なんか関係ないのである。昼であろうと、オヤツどきであろうと、バンメシ時間帯であろうと、呑んだ後であろうと、行くものは行くのである。
「「恐るべきさぬきうどん」は映画にもなったのである。「UDON」である。なぜ横文字なのであろうか? 謎が謎を呼び、風雲急を告げるのである。
ユースケ・サンタマリア主演であるが、なぜかUDON MAN が登場したり、ワケがわからなかったうえに、無理やり取って付けたようなストーリーはありきたりでまるっきり面白くなかったが、小西真奈美がかわいかったから、すべて許すのである。
(可哀そうに、ユースケ・サンタマリアはこの映画で全身に大火傷をしてしまった。。。。)
映画になったといっても、ストーリーはまるで関係がないのである。
「恐るべきさぬきうどん」には、筋などないのだから当たり前である。
しかし、出てきた小ネタ(※)は、すべてこの本がネタ元である。
※ ・「ネギなら、裏の畑から自分で引っこ抜いて来て、勝手に刻んでくれ」という店
・超完全セルフの店にビニール袋だけ(without ドンブリ、ハシ)を持って行き、
それにうどんを容れてズルズルすすりながら、帰っていく奴
・見たところ、完全に店などではあり得なくただの民家にしか見えない製麺所方式の店
いまでこそ、「はなまるうどん」「丸亀製麺」等のさぬきうどんやが、東京にいくらでもあるが、すべての出発点はこの「恐るべきさぬきうどん」にあるのである。
今日は、文体が変なのである。
直近は、6月下旬に行ったのである。めんたまを食したのである。。。。
そろそろ、また行きたいのである。シンプルなかけがまた捨てがたいのである。
何がスゴイって、このタイトルである。
一目惚れである。文庫本であったが、書店店頭で見て中もろくに見ないで即・購入である。
抱腹絶倒しつつ読み、会社の先輩が高松転勤になる時の餞別に贈る等、ヒトに読ませまくったのである。
…で、その本の作者を中心とするゲリラうどん通ごっこ(通称:麺通団)の団長が東京にプロデュースした1号店が「東京麺通団」である。
東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザ ビジネス清田ビル1F 03-5389-1077 であり、朝10時~深夜2時まで 年中無休 なのである。
新宿に行くことがあると、素通りができず、ついフラフラと足が引き寄せられてしまい、うどんを食べてしまうのである。東京麺通団、恐るべしなのである。。。。
時間なんか関係ないのである。昼であろうと、オヤツどきであろうと、バンメシ時間帯であろうと、呑んだ後であろうと、行くものは行くのである。
「「恐るべきさぬきうどん」は映画にもなったのである。「UDON」である。なぜ横文字なのであろうか? 謎が謎を呼び、風雲急を告げるのである。
ユースケ・サンタマリア主演であるが、なぜかUDON MAN が登場したり、ワケがわからなかったうえに、無理やり取って付けたようなストーリーはありきたりでまるっきり面白くなかったが、小西真奈美がかわいかったから、すべて許すのである。
(可哀そうに、ユースケ・サンタマリアはこの映画で全身に大火傷をしてしまった。。。。)
映画になったといっても、ストーリーはまるで関係がないのである。
「恐るべきさぬきうどん」には、筋などないのだから当たり前である。
しかし、出てきた小ネタ(※)は、すべてこの本がネタ元である。
※ ・「ネギなら、裏の畑から自分で引っこ抜いて来て、勝手に刻んでくれ」という店
・超完全セルフの店にビニール袋だけ(without ドンブリ、ハシ)を持って行き、
それにうどんを容れてズルズルすすりながら、帰っていく奴
・見たところ、完全に店などではあり得なくただの民家にしか見えない製麺所方式の店
いまでこそ、「はなまるうどん」「丸亀製麺」等のさぬきうどんやが、東京にいくらでもあるが、すべての出発点はこの「恐るべきさぬきうどん」にあるのである。
今日は、文体が変なのである。
直近は、6月下旬に行ったのである。めんたまを食したのである。。。。
そろそろ、また行きたいのである。シンプルなかけがまた捨てがたいのである。
超麺通団4 麺通団の最新讃岐うどんの巡り方&讃岐うどんの基礎知識
- 作者: 田尾 和俊
- 出版社/メーカー: 西日本出版社
- 発売日: 2010/04/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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